最近までなにごとにもうまくいかなかったことが多々あったけど 昨日私の夢だったアパレルを展開することが決まりました 今やるべきこと今しかできないことをやろう 今日『あと1センチの恋』という映画を見た 題名の通りふたりの関係はあと1センチ 届きそうで届かない もどかしい すれ違いの恋、、、、 あの時、あの言葉を言っていたら、、、 あの時、行動していったら、、、 私もそういう時あったな 好きっていつでも伝えれると思ったら大間違いだなと思った。 繋がる縁も自分が素直にならない
大学生時代に買った本 中々読む機会がなく本棚に埋もれてたのを見つけた 非常におもしろい いくつになっても愛についてのメカニズムに答えはないと思っていた 著者は『愛は技術だ』と言い切る 人を愛する技術 こんな私も、、、、 人を愛して誰かに優しくなれたよう気もしている そんな時、自己成長を体感しているような気もしている 「人を愛することは自分を知ること』この本が明解に導いてくれた
私の心は弱いのです だからといって 私を弱いと思はないように 楽しい 幸せ がすべてではない 時には悲しいこと苦しいことがある よく毎日たのしそうだね、悩みなんてなさそうって言われる あなたはどうなのか知らないけど私には深刻な秘密がある とてもたくさんのことがある とてもたくさんのまちがったことも 本当ではないと思っても そうしてしまうこともあります いけないことをしてしまったりもします
ありがとうがこんなに難しいとは なんでだろう。素直にあろがとうが言えない 難しいことじゃないのに 今一番伝えたい人がいる。 わたしの問題点。どうしたらいいのだろうか ここ最近のこと。
「LIFE IS BEAUTIFUL」 人生は、美しく素晴らしい物だと考える。 本当に幸せな人生を作るのは、時代でも環境でもなく自分自身であることを教わった。
久しぶりに《縞模様のパジャマの少年》 という映画を見た。 最近見た戦争映画の中では、群をぬいて強烈な印象を残した作品だった。 戦闘シーンの描写が無いのにこれは凄いことであろう。 何とも大胆なやり方のオチ。 衝撃的だった。 しかしこれが現実、ドイツ人将校の息子が事実を知らされていないため純粋に友人の為にしたことが裏目に出てしまう。 この映画で言いたいことは何なのか? ユダヤ人を殺してきた父に対する因果応報か、それとも事実を教えなかった大人の否定なのか。 いずれにしても、
私が初めて見た映画は「タイタニック」でした。 物心ついてすぐに見たと母が言っていた。あの時見た記憶はあまりない。 つい最近数十年ぶりに見た。 沈没船での恋愛という、設定そのものが傑作だ。その"一言で表せる限りない制約"こそが一番の強みである。 二人の境遇は時代の世相を表す。 時代が変わっても、お金持ちである事が必ずしも幸せとは限らないのは同じみたいだ。優雅な船内と大慌てな船外が面白いほど対比的。 小さな箱の中で一つ明確なことがあった。 今日死んでも後悔しないのは誰かとい
10代の時に読んでいたら少しは私の想いや人生は変わっていたのかな? 10代は多くの方が学生で、進学や就職で悩んだり迷っていたりする方々が多いのではないのか。進学や就職は人生初めての「自分で選択」しなければいけない場面。そんな時に大事なのが「自分の軸」。 自分は、なにがやりたいのか?どういう人生を送りたいのか?を深く考えずに選択してしまうと後悔するかもしれない。 若い頃から本当にやりたいことやなりたい自分など、夢や目標を見つけてほしいと思う。なぜなら、周りに合わせてなんと
貝殻をひっろた 貝殻がきれいだったからそれをもって帰って机の上に飾った。貝殻はずっとそこにあってやがて私に忘れ去られる そのように人をひろってきても人はずっとそこにいないからなかなか忘れ去られない時には大いに被害をこうむったりする 泣かされない恋なら覚悟もできない 覚悟のない窓はガラスのない窓だ
自己嫌悪と被害者意識は 恋を邪魔する二つのロマンチスト 相手の中の未知の部分を過大に評価し幻に嫉妬する。自分を悲劇におとしいれどんなことも見逃さずさかしまに相手をうらんだりする。 相手はますます輝きに満ち自分はますます無力になる 木の葉のようになすがままに身を滅ぼすことさえ夢みて 自己嫌悪と被害者意識はそれゆえに恋を助長する
冗談をいいあって 話したことがずっと昔のことみたい あの頃はあなたをあんなにたくさん独占していたのね。あんなに無意識にあなたとの時間を何もせずにすごしていたなんて 今は前もって約束して会うことも大変一分一分がすごく貴重な感じがする もう あんなふうに もう だらだらと もうすごしたりはできないものかな
2018年9月に初めて写真展を開催した。 『生きてます』をテーマにしいろんな方に意見や指摘をもらえる機会で一週間個展を開きました。 なぜ、テーマを『生きてます』にしたのかというと、『生きる』を常に意識していれば『何』に追求したいか自然に流れると思います。 私にとって写真が『生きる』に近くて『生きる』について考えた。それは、、、 生きる意味の答えはないんだと感じた。ゴールもいらない。重要なのは、過程だと思った。無い答えを有ると思って追求したりスタートもゴールもない中で自
もしも私に好きな人ができたなら あなたが「青い海に行きたい」と 言ったならば 私は今までにない青い海を探しにいく あなたが頬にエクボがでてたら 私は、それで幸せなんだ あなたのその笑顔が私を勇気づけてくれる ありがとう あなたが沢山のぶどうがほしいと言うなら 私はぶどう園にいって沢山のふどうを 取ってくるよ あなたが「もう大丈夫だよ。ありがとう」 って言うまで私は、あげ続けるよ