✨✨主神正法会•神示✨✨
❊主神正法会(スシンセイホウカイ)
✰この章では、一人でも多くの方々に【実在する神様】を知って欲しいので、無料公開としました。
世界中の方々に広めるので、気にいったら「フォロー•すき」を押して皆さんに教えて下さい。
•コレから私くし(みちのく一人旅)が体験した事実を元に、神様を信じない人にでも分かり易く、説明して行きます。
私は平成元年六月三十六才の時に、真光教団に入信させて頂きました(「神様との出会い•入信のキッカケ」を参照下さい)。
森岡清氏は三十才半ばの時に「身体から、毒素を流せる」と聞いて、真光教団に入信されたそうです。
平成六年五月に御神示を頂いたのですが、本物か？どうか?一年間悩んだそうです。
✨平成七年三月二十二日設立する
•初代会長森岡氏は、設立後に道場や連絡所に手紙を発送されました。
当時私は真光教団に、違和感•不信感を感じて居たので、手紙の内容は半信半疑でしたが、
平成七年十二月に、詳しく話しを聞きに本部道場(三重県伊賀市一の宮)へ行きました。
•あの日の事は、今でも鮮明に覚えています。
飛行機の旅(岩手→名古屋)は、快晴で揺れが殆ど有りませんでした。
地元の駅に迎えに来て頂いた、初めてお会いした姿は作業着で、普通のオジさんでした。
森岡氏から「晴天ですが、先程まで雨降りでした…」道路や木々は、打ち水をしたようで清々しい気持ちです、今でも忘れません。
さて、本部道場に着き御神体を拝見すると、力強い書体でした…話しの内容は、神様(人類指導の)が御出になり、「今まで全て教えた、コレからは自分の思う通り実行しなさい、間違っていれば形を持って示す。」と言うものです。
•初めてお会いした、森岡氏は普通のオジさんで、周りの人達も善良な方々でした。
話しの内容も信用出来そうです、話しだけを聞いて帰る予定でしたが、岩手県からまた来るのも大変なので即入会しました。
初めての「お清め(この文字を使う)」は、み光が力強いのを感じました。
道場に一泊しましたが、直ぐ側には［敢國神社］があり、小高い丘に囲まれて居るので、静かで夜は静寂です。
•お話しでは、神様に【神経綸】と言うものがあり、その「神経綸」に沿って宇宙•地球•人類が運営されている。
地球に「人類を指導する神様」が居て、以前より様々な宗教があったが、あまりにも乱れて来たので各地に同じような時期に、「五大宗教」を設立され人類を導いて居ます。
ソレから二～三千年を経て、遂には核兵器まで造り…このままでは、「地球が滅亡する」ところまで来たので、「神経綸」の次の段階•ステージに変わりました。
•今まで世界各地に、様々な文明が栄えては滅んで居ますが、原因があると思います。
共通点が有りそうな気がしますが、皆さまは？どう考えますか？…人類は、何度も同じような失敗をして戦争•独裁者に苦しんで来ました…今でも今日も殺し合って居ます。
✦たいがいの宗教では、「神様は一つ」と説いています…ならば我々人類は、「一つの同じ神様」に、繋がっている「人類みな兄弟姉妹」では？ないですか？？
自分の兄弟姉妹を、自分の手で…殺し合っている、宗教戦争とも言いますが…オカシイと思いませんか?
次回からは、もっと深掘りしますので、期待して下さい。
✨これは、あくまでも私が習って体験した話しです…気になる方は、次回からも参考にして下さい、自分には変だと思った方は閉じて下さい。
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