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第5話 ”敵の数は?””3000です。””3000か。3000!!?”

世界の国からこんにちは!
学生で絵本作家のいわたかいです!
▼「3分で読める物語」を発信中!

僕の夢は、2025年の大阪万博でベストプラクティス賞に選ばれ
ブースを出し、新作絵本を販売して、ヒットさせること。


ヒットとは。
絵本業界は5000部売れたらヒットですが、5000人も絵本を読みたい知り合いがいないので、やっぱり難しい世界です。


今はチームメイトも一人もいません。


リアルワンピース、第5話の始まり!


先日は、ラジオ番組にたくさんの投稿ありがとうございます!
すでに、10人を超えていて、すごく嬉しいです!
まだ書いてないあなた、ぜひ書いてほしいな!

▼見逃したという人はまず読んで!


”共創チャレンジ”という、
「万博のコンセプトに合った取り組みをみんなでしよう!」というプロジェクトに応募することで、万博出店の可能性を獲得できる。

そこから選考があり
あらゆる形での出展が可能なのだ。
(※ここではまだ公開可能な情報か定かじゃないので
伏せさせていただく。)


その上で、”共創パートナー”という
共創チャレンジを、サポートすることを宣言した企業や団体もいる。


いわば、我々からすれば、
共創チャレンジ参加者は完全な”ライバル”であり
共創パートナーは、またとない”仲間”なのだ。


現在、ライバルは1000団体を超えている。

僕の絵本のライバルは、美酒コンクールと河内音頭や。

説明会の資料をこうして見ていると
とんでもない情報が飛び込んできた。


このプログラムには
3000組以上の共創チャレンジに発表・展示いただく予定です。


そっか、3000組か。



3000組!!!?????



話が違うど!?

そうか、
開催までまだ二年あるがな。
ここから3倍まで膨れ上がるとな。

その中から埋もれずに戦わんとあかんの?
酒作って音頭踊らなあかんの??
着物着て!?


これ、何絵本??


しかし、続けてこうも書いてあった。
共創パートナーは現在、300団体が決定しました。と。

しかもそこには名だたる企業の名前が。

JTB
リーブ21
大丸松坂屋
イオンモール
経済産業省
毎日放送


リーブ21!!!??


僕にはわかる。
共創チャレンジをする団体が3000いたとしても
このパートナーに声をかける団体は絶対半分も無い

声をかけまくる団体ともなると、もう10%だろう。

全団体声かけたろ。笑

多様な共創チャレンジの創出・支援って言ってるよね!!?
声かけていいんだよね??

合法的に、リーブ21に声かけていいんだよね!?





リーブ21!!!!???


いや、めっちゃありがたいですよ。

人的ネットワーク
人的資源
ノウハウ
資金
フィールド
情報発信力

どれも必要。
ここを徹底的にもらっていくぜ。


かかってこいよ、2999団体よ。
いわたかいが、そこを通るぜ。



おしまい
第6話へつづく

▼そろそろお昼にしない?#PUNK
企画<挑戦交換日記>をみんなで書こう!


▼そもそもいわたかいの絵本は?Amazonで。

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4867114049/ref=tmm_hrd_swatch_0?ie=UTF8&qid=1666950778&sr=8-1


▼3分で読む物語
https://note.com/iwatamemo/m/mf22dbe2c2b6a


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