当事者の可能性について ビックイシュー今月号から

街角で売っているビックイシュー日本版6月15日号
特集当事者演劇の可能性を読む、
久しぶりに人に奨めたくなった記事です。
出てくる方は、96歳の看板俳優の岡田忠雄さん、
ろう者や、難聴者が手話を取り入れ名を連ねてる演劇集団、劇団ももちの世界の山口文子さん、
又発達障害の当事者で当事者演劇という言葉を紡ぎ出し発達障害をテーマにした一人芝居 わたし を演じられている、関根淳子さん、
久しぶりに読んで生き抜くヒントと明日への勇気をいただきました、
気になる方はビックイシュー東京からの検索から入れます、露の前に入る鬱陶しい時期を乗り越えるべく地味に勇気を与えてくれるこの特集記事は久しぶりに新たな視座を与えてくれました。


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