商いは牛の涎 【 #noteまとめ2020 & #もさださ選手権受賞! 】
■ noteまとめ
noteを書く動機は「気付き」が多い。
むむ?…ちょっと考察してみよう。
おっ?…こりゃ備忘録つけとこう。
そんな機会が92回あったらしい。出来なかったことの多い1年だったが、決してただ過ぎた1年ではなかった。
来年は丑年。
「商いは牛の涎」
数年前にお亡くなりになったお客様がよく話していた言葉だ。大正に生まれ、会社を創業し自社のみならず地元を守り立て、晩年は様々な団体の長を兼務された。葬儀の際には勲章が光り輝いていた。
温故知新で、改めて思う。仕事でも、家庭でも、人生、積み重ね。
noteにおいても、書くことに躍起になっていた2019。思考を残しておこうと利用し始めた2020。積み重ねで良い方向に進んでいると感じる。
これからも「気付き」に出会えた時、よく考えよう。
直感的に、ロジカルに、クリティカルに。
スキやコメントを通じて交流して頂き、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
******
…と、しんみりと年末の挨拶を下書きしたのが12/27のこと(おや?)
12/28の夜にでも公開しようと思っていたら、このままでは終われないとんでもなくハッピーな出来事が発生しました!(なにごと~~)
(※ 注意事項:以下、テンションが180度変わります。血液型は、AB型です。)
---
■ もさださ大賞 受賞!
年の瀬に、以下の受賞発表がありました。
その中で、私の投稿「幼稚園便りにダサ~くデビュー」編が、
ななななんと…大賞の「金賞」を受賞しました。
(なおこ先生、やったよ!⇦幼稚園の先生)
なるけんさんをはじめ、読んで下さった皆様、ありがとうございました。
多くの失敗に共感し、多くのダサいエピソードに励まされ、そして私も多くのパパさんたちと同じようにズッコケたとしても笑い飛ばしてしまおう。そんな前向きな気持ちになることができました。
(なるけんさんの記事より引用)
なるけんさん同様、私も様々なエピソードに共感し、笑い、そして「同志」の奮闘に背中を押していただきました。以下、特別賞の中で記載された企画への思いも感動しています。
(岩下賞もありますよ。ハチロウさんおめでとうございます!)
noteでは男性による育児記事が豊富です。もさださエピソード、夫婦間の話、育休取得の体験談など、自分自身の家庭を考えるだけでなく、経営者・税理士として働き方改革のリアルを見るという意味でも興味があります。今後も様々なエピソードを発信、受信したいと思います。
さて、私の受賞ですが、足りない猛者度を補う絶対的な「ダサ度」が力を発揮してくれたのでしょう。
これからも「ダサパパ」界の羽生結弦くん目指して精進しますよ!!
(違う、そうじゃない)
改めて、良いお年を!
この記事が参加している募集
お読みいただき、ありがとうございました。 FB:https://www.facebook.com/takayoshi.iwashita ㏋:https://ibc-tax.com/