ネタ→プロット→小説に仕立てるまで、の経緯で作者の脳で何が起こっていたのか。
昨日、予告通りに何とか小説をひとつ書き上げることができました。小説書くの久々過ぎて死ぬかと思った、10数年前同様の徹夜ノリで書いてたら疲れ目と頭痛がヤバかった。もう若くないって現実忘れてた…(切実)。楽しかったけども!!
今回たまたまネタ出し段階のメモとプロットをNOTEに残していたので(メモ帳扱い)、数年後の自分が見た時に何かの鍋のダシにでもなればいいよね~、みたいな魚肉の気持ちで「自分が執筆中に何を考えていたのか」のデータを残しておきたいと思います。
(※私のやり方な