キャリアについて

キャリア（学歴・経歴）を簡単に書くと、

高校まで（静岡）
→　大学学部（東京）　
→　大学院（米国、ワシントンDC）　
→　非暴力NGO（ワシントンDC）　
→　TBSワシントン支局（ワシントンDC）　
→　国連開発計画（東京）　
→　国際協力機構エジプト事務所（カイロ、エジプト）　
→　在シリア日本大使館（ダマスカス、シリア）　
→　大学院（東京）　
→　赤十字国際委員会南スーダン代表部（ジュバ、南スーダン）　
→　PR・コミュニケーションコンサルファーム（米国、スウェーデン等）
→　政府系シンクタンク 日本国際問題研究所（東京）　
→　Key Message International（コミュニケーションネットワーク）

というキャリアです。

転職の面接などでの自己紹介は、だいたい、以下のようになります。

キャリアを通じて「コミュニケーション」を軸にしてきました。国内外で日本語と日本語以外を使って、研究したり、実践したり、仕事として「コミュニケーション」活動に従事したりしてきました。キャリアの前半はメディアや国際協力業界、後半はコンサル業界で働いてきました。「コミュニケーション」を軸にして、その周辺分野のメディア、メディア実践、ジャーナリズムなどを専門にして、職種としては、広報やコーポレートコミュニケーションを担当してきました。現在はKey Message International（KMI）というコミュニケーションコンサルティングのネットワークで代表をしています。

（了）