見出し画像

エストニアのタリン。世界遺産の旧市街の中は、1000年前の時代にまぎれこんでしまったようでした。

今回はエストニアのタリンです。
タリンはバルト海に面したエストニアの首都です。
タリン旧市街は世界遺産に登録されています。

タリン旧市街は石畳の道と古い建物が多く、中世の雰囲気が味わえると言われています。
確かに旧市街の中は、1000年前の時代にまぎれこんでしまったような、現代とはまったく違う雰囲気でした。
4月に訪問したのですが、まだだいぶ寒くて平日なので観光客も少なめでした。

旧市街ではない街中は、デパートなどを含めて日本のひと昔前という雰囲気でした。
ただ、北欧のようなオシャレな雰囲気のお店も多く、経済的にはそこまで発展していないけれど、センスあるお店などはいろいろある街という感じでした。

以下がタリンの写真です。
街の雰囲気だけでも伝わればうれしいです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?