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マレーシアのジョージタウン。世界遺産の街並みや建築物は、イギリス植民地時代や中華系、インド系の文化も混ざり合った独特の雰囲気です。(+フォローリセットのご報告)

まずはご報告ですが、ここ数ヶ月、フォローすることもなく、フォローしていただくことを気にすることもなく、ただただ投稿を続けてきましたが、昨日私がフォローしていた方のフォローを解除し、フォローをリセットしました。

なぜか衝動的にそんな気持ちになりました。

フォローしていても、その方の投稿を読むこともなく、形だけのフォロー。フォローされたらフォローするという相互フォローがマナーなのかも知れませんが、昨日は何か違う感じがしました。

ということで一応のご報告です🙏

今回はマレーシアのジョージタウン。

ジョージタウンはマレーシアのペナン島にある歴史的な街で、2008年にユネスコの世界文化遺産に指定されました。
ジョージタウンの歴史的な街並みや建築物は、イギリス植民地時代の影響を受けつつ、中華系やインド系の文化も混ざり合った独特の雰囲気です。

この時はクアラルンプールから行きましたが、クアラルンプールからジョージタウンまでの距離は約350キロあるので飛行機で行きました。
クアラルンプール国際空港(KLIA)からペナン国際空港までのフライトは約1時間で、空港からジョージタウン市内までは車で約30分です。

ジョージタウンは1786年にイギリス東インド会社のフランシス・ライトがこの地を発見し、植民地として開発を始めました。彼はこの新しい町をイギリス国王ジョージ3世への敬意を表して「ジョージタウン」と名付けたそうです。

クアラルンプールもそうですが、マレー系、中華系、インド系の住民が混ざっているので、それぞれの文化が反映された寺院やモスク、教会などがあり、イギリスの植民地だったのでコロニアル風の建物もあります。
ジョージタウンの街を歩くと、いろいろな文化が入り混じった雰囲気を味わえます。

以下がジョージタウンの写真です。街の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。

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