事業本格始動を決めたプレゼン、の巻。
こんにちはいわあゆ(@iwa_ayu)です。
豚汁エバンジェリストを名乗りTONJIRU STANDという屋号を掲げて世界に向けて発信しています。本noteはその世界進出に向けプロジェクトメンバーとともに歩む変遷レポートとなります。
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偶然にもチーム発足から1か月めの夜、Nサロンのコミュニティマネージャー2人へのプレゼンが終わりました!
この事業が、ただの思いつきではなく、シナリオをもって一貫した事業構想を描いていることを伝えられるよう、この日まで思考を行ったり来たりしてきました。(お時間の許す方はぜひ過去記事をご参照ください)
当日の朝は、プレゼンしてる夢で目覚めたほど(笑)
プレゼンにあたっては、壮大な構想を伝える前に、まずこのプレゼンで何を得たいのか、ゴールを明確に提示しました。
プレゼンのこの時間はただの共有ではなく、スタートアップでいう「ピッチ」の場と捉えていました。ピッチとはについては以下の記事が参考になります。
プレゼンで良くあるのが、「熱意は分かったけど、で、結局なにをしてほしいいの?がきちんと伝わらなく終わってしまう」こと。
とくに今回はシビアなビジネスシーンではない機会だったのもあり、プレゼンの目的やゴールがブレないよう、導入はあえて真面目に始め、かつ、プレゼン中はひたすら実現させたい想い(野望)をテンション高く伝えるに集中しました。
2019.07.02プレゼン資料大公開‼▼
※ビジネスモデル図解付
▼資料の一部抜粋
プレゼンは滞りなく、無事に終了。
おふたりからはネガティブな反応は一切なく、全て要望はすんなり通り。
「全力で応援しますよ!」というありがたい反応と共に、なんとその場ですぐにお仕事を頂けるという最高のプレゼン時間となりました。
この日のプレゼンが私たちの本当の意味でのスタートライン。
事業創出のきっかけをくれたNサロンという場を動かしているコミュニティマネージャーの水Pさんと永吉さんの温かい支援を経て、これから本格始動していくことになります。
TONJIRU STANDメンバーのおかん担当Katyも直後にアツいアツい想いを投稿してくれています。感動でうるっとしてしまったのはここだけの話です。
そう、TONJIRU STANDは色んなバックグラウンドや想いを持った個性豊かなほんとに最高のチームなんです。
これから奮闘劇(?)いや、チャレンジストーリーをnoteの共同マガジンやTwitterでどんどん投稿していきますので、引き続き、応援よろしくお願いいたします!
実はすでに、TONJIRU STANDの仮想店舗もひっそりオープンしています。
ぜひチェックしてみてくださいね。
それでは、また!