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私がカフェを開きたい2の理由

私は将来カフェを開くために、来年から1年かけて資格の勉強と様々な試作を重ねることを決意し、12月いっぱいで今の勤め先を退職することを決めた21歳社会人です。

今日は私がカフェを開きたいと考えた2つの理由についてお話ししていきたいと思います。

1つ目は
甘い物の概念がここ数年で変わり
甘い物や美味しいものを食べること
それが嫌悪やストレスにならずに、幸せだと感じることができています。
同じような概念を持った人にも、そう言った変化のきっかけになってほしいと思ったからです。
高校の時まで痩せろ、体重を落とさないと....と
お弁当に白米をいれずに過ごし
偏った考えと食事をしていました。
見た目のケアやコンディションが整っているように感じていても
自分の心に対するケアができていなかった反動で
心に空いた穴や傷を食べ物で埋めようとするように過食に走りました。
何を食べても心から美味しいと思えないのにアイスやチョコレート、目につくカロリーの高い物を
押し込むように口に入れて飲み込んでは嫌悪の繰り返しでした。
自分は今たまに過食することが実際あります。
でも、そんな時もあるか
そのぐらいに考える余裕が生まれ嫌悪感やストレスなく過ごせていると思います。
自分と同じようなことになっている人の力になりたい。
美味しいものを美味しいと、思ってもらえるようになってもらいたいというのが1つ目です。
(一つ目だけで長くなってしまってすみません😅)

2つ目は
誰かにとっての休憩になるカフェを作りたいと思ったからです。
あくまでこれは私の考えですが
カフェは憩いの場であり、他愛もない話をしたり、1日のうちの休憩できる空間
ではないかなと考えています。
ここでいう休憩は時間ではなくて頭や心の休憩のことをさしています。
(他にも色んな考えがあると思いますのでよかったら教えてください😊)
そんな1日の休憩できる空間作りをしたいと思ったからです。

時間はかかるかもしれませんが
少しずつ頑張りたいです。

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