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感想

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好き!と思ったことについて、短めの感想。
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#市川猿之助

【感想】最初はパー #6

中盤のそれぞれの生活シーンが特に印象的。お笑いと生活って違う空間だけど、どこかお茶の間の雰囲気で繋がり合っている感じがする。最後の先生には笑ってしまった。面白い芸人さんってもう存在だけで面白いオーラがあるのはどういう仕組みなんだろうね?

【感想】最初はパー #5

ジェシーさん本人はキラキラして芸能人らしいのに、演技はリアルな普通の青年らしさがあって好きだなぁ。たぶんジェシーさんらしさが残るところ(ふとした仕草等)にあどけなさを感じて、それでも見せる表情の作り方はアイドルではなく俳優(目線の使い方等)だからかな?

【感想】最初はパー 第4話

最初はパーの二人だけじゃなく、他のキャラクターたちのネタも披露してくれるところが好きだ。小籔さんの役柄がすっごくハマっていて、独特なオーラがあるのがすごいなぁと。今さらだけど、「最初はパー」ってジェシーさんの「最初はジャーン」に近いものを感じる。

【つらつら感想】最初はパー 第3話

いわゆる深夜帯のドラマはあまり見てきてないけど、独特なクセがあるのは秋元康さんの味なのかなぁ。馴染みがないペースが新鮮。ラストシーン、脳内でSixTONESの「ふたり」がかかってました。急に束の間の一花なるやん!!

【つらつら感想】最初はパー 第2話

お笑いパートの利根川が普段のジェシーさんすぎて笑った。親に強く言われても2人でネタ合わせするところが可愛すぎる。お笑いが好きになれるのは、どうしても私と同じ人間(悩んだり、あれこれあったりする)が作っているからなのかなーとふと思ったり。