見出し画像

ポケットモンスター リコとロイの旅立ち 第12話「わたしが選ぶ未来」【内容と感想】※ネタバレ注意!

みなさん こんばんは くうはく。です。
今回のnoteは
先日公開されたアニメポケットモンスターの
第12話の内容、感想を書いた
ものになります!
アニメを見逃してしまったという方、
もう一度観たいという方、
興味がある方はぜひ見ていってください!
※ネタバレ注意!


【お話】

オリーヴァがリコとロイを地上に下ろす。
心配しながら駆け寄ってくるモリーに
ロイは意外と広い範囲で森が焼けていることを言った。

↑リコとロイ。

このままだと、
乾燥し荒れた地に緑が戻るのが遅くなり
一人で生きられないポケモンが
みな傷付いていくだろうということを提唱した。

それを聞き、リコは
「自分たちで森を作る」ことを提案した。

↑おお!!

オープニングテーマ:「ドキメキダイアリー」
作詞、作曲、編曲 Chinozo
うた asmi feat. Chinozo

リコはニャオハに
「でんこうせっか」や「このは」を指示し
きのみを落とす。

↑ニャオハがかわいい(´・∀・)

リコとモリーがきのみを集め
ロイが土地を耕すと分担した。

順調にきのみを集めていき
どんどんきのみを植えていく。

↑かっ、かわっ、、、!?
↑頑張れホゲータ!

3人で頑張って全て植えることができた。

 ↑ないすぅ!

そんな様子をオリーヴァは笑顔で見ていた。
だが植えても、水がない。
パルデアは当分雨は降らないみたいだ。

↑優しいオリーヴァ。

ドットは動画を作り終え、
アップしようとした。
が、電波が悪かった。

↑ドットのとうじょーう。

マードックは3人が来ないことを心配していた。

↑フリードの顔好き。
てか、マードック心配性、、、笑。

オリオがなだめていると通知が来た。
3人の方は通信障害らしく、
連絡がつかないみたいだった。

それを知り、フリードはリザードンで
3人のところまで行くことにした。
マードックより心配性になっていくフリードだった笑。

↑一番心配性やな。

リザードンで翔んでいくと、
視界にレアコイルが入った。
レアコイルが電波を遮っていたのだ。

↑お前だったのかっ!

キャップが驚かすと、レアコイルは逃げていった。

それにより、やっと電話がつながった。
心配しながらフリードが状況を訊くと
リコは森を作っていると喋る。

フリードは驚いたあと安心した表情をし、
「無事ならいいんだ」と呟いた。

↑あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(好きすぎてやばい)

そして、水を集めに行った。

フリードがやってくる。
後ろにはメタグロスに乗ったオリオ
と、ランドウがいた。

↑ランドウ来たぁぁぁぁ!!

ランドウはみずタイプのポケモン・ヌオーを
くり出した。

↑ランドウのフォームが美しい。

「あまごい」で雨を降らし、地に潤いをあたえた。

↑ないすヌオー!

と、オリーヴァは「こぼれだね」で
植えたきのみの芽を出し、葉を茂らせた。

↑やったぁ!

みんなで頑張ったから、オリーヴァが応えてくれた。
リコは笑顔でそう思った。

↑かわいいぃぃぃ!!

ポケモンたちも無事に戻ってきた。

その時、ペンダントが光出した。
そこからカメのようなポケモンが出てきた。
オリーヴァと目を合わせると
オリーヴァがなにやらドームのようなものを作り
リコ、ロイ、カメのようなポケモンを囲んだ。

↑おや、、、?
↑これって、、、!!

ピンクの霧に包まれたそこでみたのは
とある人物が「見つけてほしい」
と言っているところだった。

↑誰だ、、、?
↑、、、?

もとに戻り、みんなが駆け寄ってくる。

すごいものを見た、と二人できょとんとしていた。
と、オリーヴァの首についていた
いにしえのモンスターボールが光り、
オリーヴァ自らその中に入った。

↑あら、オリーヴァが。

それを二人で管理することになった。

↑任せた!

そんな様子をどこからか見ていた
エクスプローラーズの一人。
ライジングボルテッカーズの手並みを拝見し
口角をあげて笑った。

↑あ、ブラッキーだ!

図書館にいたフリード。
いにしえのモンスターボールのことが載っておらず、
「あ”ぁぁ、もう全っ然わからん!!」
と言うと、図書館ではお静かに、というように
ルッカ先生が制した。

↑ルッカ初登場!

2人が話していると、ルッカ先生のポケモンが
うるさく鳴き始めたので
外で話すことにした。

リコが船内にいると、その部屋にロイが来た。
絵本を見つけると、お父さんから、と
リコが言った。
突然、ロイが声を上げた。
なぜなら、いにしえの冒険者の本だったからだ。

↑え!?

二人で歩きながら話している。
いにしえのモンスターボールについてだった。
それは100年前に楽園にたどり着いたという
いにしえの冒険者・ルシアスのものだ。

↑待って!!?やばい好きすぎるて、、、!!

二人は絵本を読んだ。
100年も昔、黒いレックウザを従えた
いにしえの冒険者がいた。
6匹のポケモンと
大地を走り、壁を砕き、空を駆け、
傷を癒し、海を航りの冒険を続け
光り輝く楽園にたどり着いた。

つまり、傷を癒したポケモンはオリーヴァで
いにしえのモンスターボールに入ったポケモンは
かつてのいにしえの冒険者のパートナーで
あと4匹いる。
と考察した。

↑お!よく考えたなぁ。

黒いレックウザは
6英雄と呼ばれるポケモンの内の一匹。
それとペンダントの関係を問うが、
ルッカ先生は分からない、と答えた。
 

↑かっ、、、かっ、、、!!!

リコの母親のルッカなら分かると思って訊いたが、
それは母がお守りとしてリコに渡しただけだから
母に聞けばわかる、と言われた。
と、ルッカの相棒が「ガラル コジョウ」と
繰り返しながら飛んだ。

↑いやぁぁぁ、美しいぃぃぃ!!
ってか、リコのお母さんっ!?

その単語で、フリードははっとした。

アレックス(リコの父)に絵本について訊くと
おばあちゃんから聞いた話でフィクションだ、
と答えた。
だが、二人はそんなわけない、と思った。
そして、
もっとわくわくした冒険が待っているかもしれないと
リコは言った。

ルッカはリコに会わずに帰ろうとした。
今会えば親としていろいろ言ってしまうから、
自分で未来を選ぶためのことだった。

↑ふぁぁぁぁっ、、、

学校の先生らしい、と言うと、
君にもそう教えたはずでしょう?、と言われた。
行ってらっしゃい、と言って去っていく
ルッカ先生を見て、フリードは微笑んだ。

↑あぁぁぁ、、、(そろそろやばい、、、)

今日仕入れた情報をフリードが披露し、
リコはおばあちゃんに会いに行く、と
自分から言った。

↑この二人もかわいいんよー(*´ー`*)

みんなも、この案に賛成し
目指すはガラル地方の古城。
みんなで拳を合わせた。

↑目指すはガラル!

ペンダントを探すライジングボルテッカーズの旅も
ここで終わりです、と嗤った団員。
パソコンのスイッチを切ったその部屋は
薄暗がりの中に沈んだ─。

↑お、、、?

To Be Continued

エンディングテーマ:「RVR~ライジングボルテッカーズラップ~[モリーver.]」

今回はやばかった!!
情報量が多い、そして尊い、、、!!
まず、ルッカってリコのお母さんなの!?
それ知った瞬間「いやまってまって」
って声出しましたよ!
まじか!って感じでしたっ!

あと、ルッカ先生とフリード。
あれはあかん。
「う”っ」って言っちゃったし笑。
好きすぎる、あの絵面。

フリードの顔を多く載せましたが
分かりますよね、フリードの顔が
輝いてたんですよ!!
もーだめだ、、、(やばい)。

最後と途中に出てきたエクスプローラーズの一人。
あの人、前アメジオを嗤ってた人ですかね、、、?
記憶が曖昧ですが、、、。

昔フリードの教師だったんですかね、ルッカ先生。

そして、ルッカはリコの母親。

いにしえのモンスターボールに入っているポケモンは
かつてのいにしえの冒険者のパートナーであり
あと4匹出会っていない。

ガラルの古城に向かうライジングボルテッカーズ。

やばい、今日寝れんわ(寝ろ)!

と、これ↓

↑ロイときょとんとしたホゲータ。
リコと見上げるニャオハ。

二人とも可愛すぎんか!?
ホゲータが首傾けてんの可愛いし
ニャオハのキラキラした目がかわいい!
ロイの表情がサトシの友達のタケシみたいで
いいですね、かわいい(´・∀・)

フリード博士のポケモンゼミはオリーヴァ。
優しい性格なんやなぁ、、、。

次回もめっちゃ楽しみです!!
次回:「ピクニックは突然に」


最後まで見ていただいてありがとうございました!
次回は明日!
ぜひリアタイで、もし観れなかったら動画か
ここに見に来てください!
リアタイが優先ですよ笑!
それじゃあ
またね!








この記事が参加している募集

#アニメ感想文

12,591件

#ポケモンへの愛を語る

2,088件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?