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■悩める不動産仕入営業マンに向けて『ヒントを与える』記事を週1投稿。 ■戸建用地の買取物語(ノンフィクション) 【実績】3年で戸建分譲100棟以上(飛込みゼロ)【対象エリア】東京・千葉・神奈川・埼玉

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  • 不動産開発マガジン_Dev_

    東京の戸建デベロッパーである私(3年で100棟の戸建分譲)が『不動産仕入ノウハウ』と『土地開発プロジェクトの過程(苦悩・実話・気付き)』を週1で公開します。不動産業界人におすすめです。不動産ビジネスについて学び、私のこれまでの道のりと現在の挑戦模様を『娯楽』としてお楽しみ下さいませ。

  • 『デベの朝活☀』

    『朝活』と題して、毎週木曜日(AM7:00)に無料記事を更新します。有料に抵抗がある人は、こちらをチェックです!「無料〜100円までが、限界ッス」な不動産業界の新人に向けて、ビジネスヒントを届けたいので。不動産に関係のない記事も定期投下されますが、何卒。

  • *私のオススメ記事*

  • 不動産ビジネス記事(〜2022.1.1)

    2022.1.1よりリニューアルしましたが、それまでの過去記事です。

最近の記事

  • 固定された記事

3年で、飛込み0件で、100棟の戸建分譲した仕入営業法。【1軒目】

みなさんどうも!Dev(でべ)です! 有料マガジンの審査がおりました! 祝!一発目のマガジン記事ということで わたしの営業方法をガッツリ公開します! アカウントも改良して気合い充分です。 「もっと不動産営業のタメになる内容を書く」 ということで有料記事の質を ぶち上げていきます! いままでは、不動産営業の初心者さんに向けた 「やさしい記事」を投稿してきました。 が、今後は、上級者向けの記事も ギャンギャンにあげていきます! (初心者向け記事も引き続きます。ご安心を)

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    • 楽待さんから取材いただきました。

      おはようございます! このたび、楽待さんにインタビューいただきました。 YouTubeは、こちら↓ ニュースでは、建売の土地仕入営業「Aさん」として取り上げてもらっています。 わたしの記事を見ていただいて「実際に、話を聞かせてほしい」と、ありがたい話をいただいたんです。 お時間をいただき、どうもありがとうございました。 インタビューを受けるという行為は、「こんな私が」と思う人がおおくて、実は、受けてくれる人は少ないんですよね。 ただ わたしは、趣味でYouTu

      • 仕入営業の新人は、査定をするな。

        おはようございます。 木曜日7時に、不動産の仕入営業にむけて「ビジネスヒントになれば」と記事を書いていますが、今日は時間がないので殴り書きです。 誤字脱字はご愛嬌で。 選択と集中とは? ビジネスにおいて、「選択と集中」という言葉を聞いたことがありますか? 経営資源は有限なので、「得意分野に絞ってリソース(お金や時間)をさく」というもの。 なんでもかんでも手を出すのはやめて、結果が出そうなものだけに時間を使いましょう。 ということなんですけど、わたしたち仕入業務に

        • 勇気を出して、損切りできるか?【93軒目】

          おはようございます! 「損切り」とは、投資家が、損をする状態で「保有している株を売却して損失を確定させる」ことです。 株を保有していれば、残された道は「もしかしたら利益がでる」か「もっと損失が増える」のどちらか? 損切りをすると、「損失がでる」が確定して、「利益がでる」という道は閉ざされます。 ただし 「もっと損失が増える」という道も閉ざされるので、これ以上落ち込むという最悪の事態はまぬがれるわけです。 出血を、最小限に止める考え方ですね。 不動産開発にも、似た

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          週1投稿が漏れて、すみませんでした。

          おはようございます。 木曜日の7時なので、不動産の仕入営業に向けて、「なにかビジネスヒントになれば」と記事を投稿します。 (先週の投稿が遅れて、すみませんでした。) 記事の投稿をおこなっているワケ なぜ、わたしは、ライバルを増やすような作業をおこなっているのでしょうか? 不動産の仕入営業って、たとえば、一つの土地をおおくの買取業者が狙うと「買取の可能性が低くなる」から、競合は少ないほうがいいんです。 それなのに 競合するあなた(同業者)に対して「こうやって交渉す

          週1投稿が漏れて、すみませんでした。

          「矢の周りに的を描く」とは?

          おはようございます。 木曜日の7時なので、不動産の仕入営業に向けて、「なにかビジネスヒントになれば」と記事を書きます。 今日は、マネジメントに関する内容にしました。 矢の周りに的を描く わたしは、不動産の仕入営業としてプレイヤーとして動きつつも、あまり実績がでない若手社員の育成もおこなっています。 育成が目的で、後輩社員に仕事を任せることがありますが、仕事の任せ方って教わるコトがあまりないですよね? だから、ビジネス書等を参考にしているんですけど、役に立ちそうな内

          「矢の周りに的を描く」とは?

          売れない不動産の強みとは?【92軒目】

          有料記事です。 わたしは、飛び込み営業0で、3年間で100棟の戸建分譲をおこなっているのですが、そのなかでも失敗して売れ残る不動産は、ありました。 もちろん、全ての戸建が飛ぶように売れていったワケではありません。 ただし 転んでもただでは起きない方法も存在します。 大手企業やパワービルダーは、決算期が近づくと、一斉に売れ残りの戸建を値下げしてでも、売上をつくりにいきますが、もし会社のキャッシュフローに余力があるのであれば、「あえて、売れ残りの戸建を、積極的に売らずに

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          売れない不動産の強みとは?【92軒目】

          投稿遅れてます!すみません

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          入れるべき、1つのお断りワード

          おはようございます。 木曜日7時なので、不動産の仕入営業に向けて、「ビジネスヒントになれば」と、記事を投稿します。 (このシリーズは、仕入営業の新人や有料マガジンに手が届かないビジネスマンに向けて書いている記事ですから、「そんなの当たり前のことだろ!」という意見は受け付けません。) 「断る」が日常的な仕事 不動産の仕入営業は、日常的に「情報」をもらう立場です。 「これ、どうですか?買えそうですか?」と、取引先から不動産の情報をいただいて、数字や条件があえば取引成立と

          入れるべき、1つのお断りワード

          借地を仕入れろ②【91軒目】

          おはようございます。 借地を仕入れる基礎的な内容です。 借地シリーズパート2といったところですね。 借地を仕入れるべき条件

          借地を仕入れろ②【91軒目】

          「土地売り」に対し「建売業者」が思うこと。

          おはようございます。 木曜日の7時ですので、不動産の仕入営業に向けて「ビジネスヒントになる記事」を書きます。 わたしは、土地を仕入れて戸建を開発して、エンドユーザーに新築一軒家を提供する建売業者です。 毎週、この活動を続けていると同時に、有料マガジンでは開発の苦悩やコツを発信していて、いまでは不動産投資家から仕入営業の新人さんまで、幅広い方に購読いただけるようになりました。 よければ、読んでみてください↓ 都合のいい不動産企業 タイトルの通り、「土地売り」に対して

          「土地売り」に対し「建売業者」が思うこと。

          聞かれた質問に答える技術

          おはようございます。 木曜日の7時ですので、不動産の仕入営業にむけて「ビジネスヒントになるような記事」を書こうと思います。 わたしは、創業5年の不動産ベンチャー企業に勤めていたことがあり、土地の仕入業務はソコの社長から、直に学びました。 そのときによく、社長から「質問にこたえろ!」と怒鳴られたものです。 社長:「いくらなら、その土地を買えるんだ?」 わたし:「あのー…いまは、売主と交渉中で、日曜日には話ができます」 社長:「違う!売主と会う日は聞いていない!いくら

          聞かれた質問に答える技術

          『借地』を仕入れろ①【90軒目】

          おはようございます。 あなたは「借地」を仕入れたことはありますか? 借地の仕入れは「土地を買う」のではなく、「土地を借りる権利を買う」という考え方で、底地人(土地所有者)との関係性とか契約条件とか負担する費用が複雑に絡むため、所有権の土地とは違い、仕入の難易度が高まります。 が 仕入のエキスパートを目指すのであれば、是非チャレンジしてみて下さい。 借地の話は長くなるので、2本立てにしました。 今回は基本的な内容ですが、少し漢字が多いので読みづらいかもしれません。

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          『借地』を仕入れろ①【90軒目】

          5秒で、買取査定を終える。-スピード感の重要性-

          おはようございます。 木曜日の7時なので、「不動産の仕入営業にむけて、ビジネスヒントになるような記事」を投稿します。 わたしは、「仕事ができる人だ」と思われるためには、スピード感が大切だと思っているので、即断即決がモットーです。 レスが早いとか、初動が早いってだけで、「お、こいつやるな」と思われるので、精度よりもスピードを重視しています。 企業も同じで、「スタートアップ「「中小企業」「ベンチャー」が、大手企業に勝てる要素はスピード感だけですよね? まずアクションを起

          5秒で、買取査定を終える。-スピード感の重要性-

          仕入で活用できる「仮説提案営業法」

          おはようございます! 木曜日7時です。 毎週恒例の「不動産の仕入営業にむけた、ビジネスヒントになるような記事」をかきました。 わたしは、ビジネス本も読みますけど、ネットサーフィンなどもしてインプットをします。 そのなかで、面白い記事をみつけたので、ご紹介しますと… 「仮説提案営業」という本を紹介した記事です。 わたしたちは、不動産の仲介業者をメインに、新規に営業をかけることがおおいですよね? この本は、BtoB(法人営業)における新規営業の手法を紹介しているので

          仕入で活用できる「仮説提案営業法」

          一流は、どのように仕事を掴むのか?【88軒目】

          おはようございます。 今日は、わたしの実体験から基づく、「一流の人達は、お酒の場で、どのようにビジネスにつながっていくのか?」みたいな話をします。 購読者様は、ぜひ楽しんでください。 芸能事務所と絡みが深い不動産屋とは? よく、わたしは、「芸能関係とも付き合いがある」と記事で自己紹介していますが、不動産業界一筋の方は、「どうゆうこと?」とイメージが湧きづらいですよね? このへんから軽く説明しますと… たとえば、とある芸能事務所で、「サムライが人を斬る、日本映画をつ

          一流は、どのように仕事を掴むのか?【88軒目】