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ニカラグアの山中で35年以上も山肌を彫り続けてきた男についての記事を読んだ。彼は若い頃アルコール中毒になり、医者に気晴らしのために何か趣味を持つよう勧められたそうだ。それで彼は山を削ることを始めたのだが、30年以上たってもその習慣をやめることはなかったのだ。一部を洞窟のようにして、そこをお社のように仕立てているとのこと。そこに住んでいるわけではないようだ。
それにしても35年もの間どのように生活していたのだろう?食事なんかはどうしたのだろうか?世の中には不思議な話があるものである。
老人の名前はAlberto Gutierrez
記事のソース
http://jackandjilltravel.com/alberto-gutierrez-sculptor-nicaragua/
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