オールインワンゲル裏技テクニック

2020年7月13日 11:09

こんにちは
株式会社イッテンコスメお客様センターの山口ゆりです。

梅雨の長雨で部屋の中はジメジメ・ベタベタ
日々、不快感が増しています。

こんな日はエアコンをドライモードにして、不快指数を下げましょう。
　　
お天気が悪いと家に居る時間も増えますよね。

今回は、家での気分転換に「オールインワンゲル」を使った
裏ワザ美容テクニックをご紹介したいと思います。

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◆ラップパック

乾燥が気になる肌には、ゲルを使ったラップパックが効果的。
おすすめのタイミングはお風呂上り。
ラップが水分の蒸発を防ぎ、肌を保湿し、美容成分が肌へ浸透する力が高まります。

ゲルを顔全体に塗った後、ラップを顔全体に伸ばして貼り付けます。
(呼吸が出来るよう鼻の部分に穴を開けておく)
パックの時間は10分前後が目安です。
長すぎると、ニキビの原因になってしまうので、注意してください。

毛穴が開いている入浴中は、美容成分が浸透しやすい状態。
このチャンスを利用しない手はありません。

入浴前にゲルをたっぷり肌につけたら、ゆっくり湯船につかってリラックス。
お風呂場の湯気や湿度が良い感じに作用して、美容成分が肌にグングン浸透してくれます。

最後に軽く洗顔して、老廃物と一緒に流します。

お風呂上りにもゲルをつけたら完璧です！

朝メイクをしても、時間が経てば次第に崩れしてしまいますよね。

乾燥によるファンデの浮きにはゲルで応急処置。
ゲルは簡易的なメイク下地になってくれます。

ゲルをできるだけ薄めに塗って乾かした後、上からルースパウダーやフィニッシュパウダーで仕上げると、メイク仕立ての肌になります。

ゲルのテクスチャーの特徴は伸びがよいこと。
だから、全身どこにでも使えてとっても便利。
ハンドクリームやボディクリームの代わりとしても使えます。

夏になると、クリームが重たく感じてしまい、スキンケアを軽めにする方も多いと思います。

しかし、保湿の重要性は夏でも変わりません。
冷房による乾燥や、紫外線のダメージで、肌はうるおい不足に陥りがちです。

そんな夏こそおすすめのアイテムがオールインワンゲル！

付け心地が軽く、肌なじみがいい、保湿効果が高いオールインワンゲル。
パックにもメイク直しにも、お好みでいろんな使い方ができるのも便利な点です。

この時期にぴったりの「ディアゲル」を是非お試しになってみてください。

株式会社イッテンコスメお客様センターの山口ゆり

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