髙橋美樹

企業の「人」に関する悩み事の専門家 会社の保健室の先生 カウンセリング/コーチング/…

髙橋美樹

企業の「人」に関する悩み事の専門家 会社の保健室の先生 カウンセリング/コーチング/組織マネジメント/看護師/保健師/養護教諭/衛生管理者

最近の記事

私事ですが、結婚のご報告です

結婚しなくても生きていける時代にあえて 人生第3幕がスタート 1、永石美樹 2、北島美樹 3、髙橋美樹←イマココ (高橋英樹さんみたい) お相手と出逢ってまだ1年にも満たっておらず あれよあれよで結婚することになったので こちらでご報告させて頂きます🙏 いや〜人生何が起きるかわからない! 2回目の結婚をする気は更々ありませんでした 誰に会うかでこんなに人生が変わるかを またしても体現中で 180度違う道を選んだ自分に驚きです 先日、また別のイ

    • 岩崎恭子さんと対談させて頂きました

      先日の新聞掲載から、複数ご依頼を頂き 慣れないながらメディアや案件へ向けてへの 対応でアタフタしている私です そんな中での一コマを 今度は夏発売の某雑誌に 掲載させて頂くことになりました 今度は広告ではなく対談記事📖 なんとインタビュアは 岩 崎 恭 子 さんでした(*º ロ º *)!! 岩崎恭子さんと言えば 1992年 バルセロナオリンピックで🏊‍♂️ 200m平泳ぎの金メダリスト🇯🇵 競泳競技の最年少14歳でのメダル獲得者🏅 当時私は15歳で

      • デイリースポーツ新聞掲載

        2023.4.14 広告に載せて頂きました。

        • 会社で働く人の実情

          私は日頃、経営者の方や社員の方々のお話をお伺いすることが多いのですが、「人」に関するお悩みが実に多いことを実感します。 自分自身に関すること、人間関係に関することは、どの企業様も長年にわたり課題として挙げられています。どこで働こうとどのようにして働こうと、たどり着く基盤は「人間理解」だと考えます。 組織全体が、企業理念やビジョンに向かって進むにはどうしたらいいか。考えも価値感も思いも違う個々が、同じ方向へ進むにはどうしたらいいか。 まずは自分が自分のことをよく知ること。

        私事ですが、結婚のご報告です

          人はいつか死ぬのではなく いつでも死ぬ

          これは私が長年ナースをしていた時に 喫緊の生きるか死ぬかの医療の場にいた時に 私に刻まれた死生観 生まれたくても叶わなかった いのち 世知辛い世の中に着いていけなかった いのち 大事な人のために一秒でも灯したかった いのち わが子の誕生と引きかえに消えた いのち いのちは尊く、儚く、呆気ない それが私の より「いのち」を意識するようになった より「トキ(時)」を意識するようになった理由 古代から受け継がれた自分のいのちは もうすでに歴代の試練や逆境を

          人はいつか死ぬのではなく いつでも死ぬ

          私の歴史

          私が生まれてから歩いてきた今までの足跡。 何でもないどこにでも在りそうな道だと思っていた足跡。 それを地道に自分で辿り返していたら 私しか経験できなかった、今の私に繋がる私の軸とも言える大きな宝物が見つかった。 それは膨大な量の記事に膨らんだ。 私も一生懸命に生きてきたんだなと自分を誇りに思い、自分を愛でた。 ならば他者目線だとどう私は写るのか、興味が湧いた。 そこで私の大切な仲間、ライターあそゆかさんにshutterという形で記事をお願いした。下記のインタビュ

          私の歴史