テレワークにも! QOLを高めるアイテム3選
コロナの影響で普段はオフィスワーカーでもテレワークを経験した人はものすごく多いと思う。
僕自身も2020年3月からほぼ毎日テレワークをしている。
そう、いま現在も。
今回は、そんなテレワーク時にも役立つQOLを高めるアイテムをいくつか紹介できればと思う。
①iClever Bluetoothキーボード
これは、僕が会社から支給されているsurfaceのキーボードがとてもチープな感じがして、何か良いものはないかと探している時にたまたま発見することができたガジェットだ。
以前まで使っていたキーボードはと言うと、まるで訳もなくガタガタと音を鳴らす、共に旅をする気が失せてしまうスーツケースのキャスターの様であり、タイプする度に溜め息をつくほどであった。
この商品はおすすめポイントが3つある。
・キーボードの打感がしっかりしていること
・Bluetoothの登録が3台まで可能
・折り畳み可能であり、携帯性に優れている
特に、コンパクトである為場所を取らないし、何よりBluetooth接続可能なので非常に便利だ!
例えば、僕は意識していないと姿勢が悪くなってしまうので、写真の様にディスプレイをスタンドに乗せてタイプをしている。Bluetoothなので、ワイヤレスでタイピングができるので、どこにキーボードを置いてもしっかりと機能してくれる。
これはテレワークしていて、買って良かったと思えるアイテムのひとつだ。
②Bose QuietComfort 35 wireless headphones
2つ目は、BoseのQuietComfort 35 wireless headphonesだ。
コロナの影響でオンラインミーティングが増えたのは、どの企業でもーフリーランスの方々もー同じだと思う。
僕も実際仕事でZOOMやGoogle Meetを使う機会が格段に増えた。
このBOSEのイケてるヘッドホンにはノイズキャンセリング機能が付いており、雑音に邪魔されることなく集中できる。また、マイク機能もあるのでPCとBluetoothでシームレスに接続し、そのまま話すことももちろん可能だ。
このBOSEのヘッドホンに限らずワイヤレスのイヤホン、ヘッドホンに共通して言えることだけれど、Bluetooth機能に加えマイク機能も付いていると相手との会話中にもタイプすることが出来て本当に便利だとよく感じている。たとえば、相手との通話中でもPCにタイプすることができ、通話記録やメモを残すことが容易にできる。
また、音楽自体はもちろんクリアに、それもとてもAwesomeな音で聴くことができて満足している。ノイズキャンセリングが付いているので、小さな音にも邪魔されず、自分が大好きな曲に浸ることができる。
ほろ酔いで物思いにふけながら、このヘッドホンで聴く宇多田ヒカルは最高だ。
③Aesop ハンドクリーム
最後に、ガジェットでないけどテレワーク中の気分を高めるのに役立つ商品のを紹介したい。
Aesopと言えばハンドソープが有名で、おしゃれなレストランなどに行くとバスルームに置いていることがある。けど、ハンドソープ以外にも香水やルームスプレー、そしてスキンケアシリーズなど様々な商品を展開している。
ここではハンドクリームを取り上げたいと思う。ハンドクリームは乾燥から皮膚を守るために冬に使うイメージが強いけど、香り付きのものは気分転換にとてもおすすめだ。
僕が使っているのは、レジュビネイトというバニラの香りが特徴のボディバーム。
これは高保湿でボディ用だけど、もちろん手にも使うことができる。
Aesopはレスレクションの香りが好きで、このハンドクリームもおすすめだ。
テレワーク中、モチベーションを常に高くキープすることは難しい。下がってしまうことも時にはある。そんな時には、このAesopのハンドクリームで気分を高めることをおすすめしたい。
最後に
アイテムひとつで自分の気持ちを高めたり、より効率的にスマートに仕事をすることができる。これからもそんな高めてくれるアイテムを探し、また機会があれば紹介できればと思う。
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