タダイズム記 2023.10.1

タダで飯を食う芸術運動、タダイズムというものを始めた。 何だこれ？芸術運動か？と思った方はこちらの記事をご覧下さい タダイズムとは何なのかが分かりやすく紹介されています。 では本題に入ろう。 タダイズムを提唱してから数日後、いとととの元にあるメッセージが届いた。 「今度名古屋に行くかもしれないので、夜ご飯に行きませんか？奢ります」 これはタダイズムチャンスである。 すぐに私は 「ぜひ行きたいです！！」 と返事をした。 タダイズム決行日勝負服を着て駅で待つこと

"本当に個性がある"画家はピカソではなくセザンヌかもしれない

所ジョージ氏がある雑誌内で「みんなと端から違うことが個性ではなくて、みんなと同じことをしていて、出てきた色合いの違いが個性」と言っていた。 僕はこれを、「最初から急激に変なことをしようとしたり、あえて枠からはみ出そうとするのではなく、みんなと同じことをしているのに、その人がやったとすぐに分かってしまうくらい滲み出てきてしまうもの、それが個性」だと受け取った。 そしてこの理論、ちょっとだけなるほどなと僕は思った。 そしてその理論でいくと、ピカソよりもセザンヌの方が実は個性がある

ベーコン🥓 ベーコンの絵文字がある幸せ

伊勢うどんになりたい

伊勢うどんはやわらかい。すぐに噛める。 コシってなんだっけ？と 思ってしまうほどやわらかい。 でも、ただやわらかいだけじゃ生きていけない。 ふにゃふにゃのままだと淘汰されてしまう。 でも、伊勢うどんは淘汰されずに生きている。 やわらかいけど、芯が強い。 心のコシが強い。 あのやわらかさで生き残っていけるってことは、讃岐うどん、いや、稲庭うどん以上に心のコシが強いんだろう。 表面上はやわらかいけど、芯の部分はとても強い。 そんな伊勢うどんに僕はなりたい。

ミドリシャミセンガイは女子高生に人気になる要素しかない

どうもみなさんこんにちは（こんばんは）、いとととです。 突然ですがみなさんは、ミドリシャミセンガイを知っていますか？ ミドリシャミセンガイとは簡単に説明すると、「緑色の貝殻を持っている貝っぽいけど貝じゃない生き物」です。は？って思いますよね。 イラストで描くとこんな感じです。見た目もなかなかかわいいですね。 ちなみに、殻は二枚貝のように見えますが、腹背に殻を持つだけなので亀の甲羅みたいな感じです。まあその他の詳しいことはネットで調べてみてください。 この謎の生き物、

いとととです 私に力を与えよ

空耳アワーの固定概念を打ち崩し続けるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンというバンド

近年の空耳アワーで猛威を振るっているアーティストがいます。 それが「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」というバンドです。 （本当はレイジって略したいんですけどレイジっていうバンドは他にもいて空耳アワーでも採用されているので今回は略さずにいきます。） この、「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」というバンド、採用空耳の面白さもさることながら、近年の空耳の固定概念を打ち崩している空耳を多数排出しているのです。 今回はそんなレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの空耳を、どう

「ご不満な点、ご要望などはこちらに…」って連絡先載せてる企業などがあるけど、僕はいろんなサービスや商品で改悪が起こる原因ってみんな褒めないからなんじゃね…？って最近ぼんやり思ってるからもう図々しく「いいと思ったところはどんどん褒めてくれ！」って言っちゃってもいいと思うんだよな〜

‪芸人の世界では客に媚びすぎてるネタをする芸人はあまり評価されないって聞いて「なんで客前商売なのにそんな考えになるんだ…？」って思ってたけどよくよく考えたらこれは僕の「露骨にバズるのを狙いすぎてる創作はあんまり好きじゃない」って考えと同じだということに気づいた。‬

ぐほぉは！眠い！眠い気がする！

お前を刺す！

風船を手に入れた