DAY158 読書「ブランディングデザインの教科書」からの、クライアントさんとの関わり方。
先日、
ブランディングコンサルタントを
目指すべく、ひとまず
マーケティングの本を読んで
今日は更に
こちらの本を読んでみた。
届いてから一気読み。
方法論などかなり勉強になることもあり
そしてわたしが感じていたり
これからやろうとしていることの
答え合わせにもなった。
読みながら
クビもげするほど頷き
そして、ワクワクした!
自分が進んでいく道を
ほの明るく照らされた気分。
クライアントさんと関わるとき
あまりひとりであれやこれやと考えないで
相談に来てくれたら嬉しいのにな
と、いつも思う。
ネーミング、コンセプトなど
つい決めてから相談に来がちだけど
ほんとうは、そこが肝心で。
そしてむしろ、そこが得意なのに!
というジレンマ。
二人三脚で走りたくても
既にひとりで進んでいる状態。
もしかしたら、そっちじゃないかもよ?
ということだって、あるかもなのに。
そういうとき
やっぱりまだまだ
『デザイン屋』という認識で
経営とは切り離されて
考えられているのだなと思う。
ブランディングデザインが
経営の肝になれば
もっと伴走できるのにな。
と、尚更に思ったので
早いとこ資格取得しようと思う。
そして自分自身の
リブランディングも併せて
進めようと思う!
いや思うだけじゃなくて
やろう!やる!
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