DAY102 n土星とt冥王星オポジションの影響など。

わたしと誕生日が
近い人たちはおそらく
ネイタルの獅子座土星の真向かいに
水瓶座入りした冥王星が鎮座している。

わたし×本日のホロスコープ

土星自体は
個人天体ではないから
そんなに影響はないのかも?
と思いつつ

鏡リュウジさんの教科書でも
そのアスペクトは掲載されてない

ネットで検索してみると
結構エグいことが書いてあり
うぐぐ、となった。

トランジット冥王星と土星のハードアスペクト(0・90・180度)は、人生のどこかにおける損失の危機を表すと言います。これは時として新たな始まりを生む「創造的な破壊」を意味することもありますが、いずれにせよ手強い時期です。

それでも尚、このトランジットは野心を極限まで高める可能性を秘めています。目標を達成するために猛烈な努力が求められる時期だと言えるでしょう。

『新里ひろきの心理占星術』より

人生のどこかにおける損失の危機
目標を達成するために
猛烈な努力が求められる時期

書いてるだけでも
若干グハァ!となるんだけど
抗わなければいいんだろな、とは思う。


ときに
冥王星が水瓶座入りしたのは
今に始まったことではない。

ファーストアタックは
昨年の3月、春分を過ぎてすぐだ。
そこから6月10日頃まで
冥王星1°付近を彷徨いていた。

その頃のわたしを振り返ると
まぁ見事に闇堕ちしていた!

そして夏至頃を境に
意識が切り替わった感があるのだ。

タイミング的にはちょうど
光彩さんのサンキャッチャーを
受け取ることができて
強い光の影響から闇を見せられる
という体験をした感じもあるし

めたんこゾンビ化してるなー
って感覚もすごくあった。

そんな時期を経て
再び水瓶座入りした冥王星。
2度目のアタックは
1月下旬から9月1日まで。長っ!

いやこれから本格的に
やってくるから長くはない

前回闇堕ちしてるから
もうそこは大丈夫かなとは思うけど
次の課題が始まってる感はある。

そのひとつは仕事。
2023年の売上が著しく下がったので
これはマジでやべー、となっている。
そして相方さんを交えての事業も
暗中模索感があるから
かなりゴリゴリ意識でやらねば
押し流される気がしている。

わたしの土星は9ハウスで
冥王星は4ハウスで向かい合っている。

居場所、家庭、社会的な顔
そんなテーマで、損失、努力
そして、野心。

に、逃げてもいいですか?笑
と言ったところで不可避な挙げ句
数年スパンで続いていくわけで。

このセカンドアタック期間で
ハラ括るしかないんだろうなー。
はぁぁ。

でもわたしの人生
きっといいものにしかならないから
楽しんでやったるかー!

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