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いつだってラッキー。
調停の日が1か月以上も先になった。
それはマズイことかもしれない。経済的にも。(年齢的にもw)
画策と策略(詐欺紛いをされたので)の強者の元夫に、どんな猶予を与えてしまうのか、とか、安心と安全を得るための機会がまた遠ざかる、、とか、私が2年以上もグズグズビクビクしていたからだとか不安材料恐怖案件が走ってきたけど。
ちゃうちゃう。起きることは全ていいことなんだ。いいことにするんだ。と停止ボタン
申立書を出さないと始まらない。のだけれども。
書けない書きたくない向き合いたくないでも書かなきゃ。
そんな時のパワーチャージの方法の一つに、Facebookを覗いて普段の日常を生きている人の楽しさとか潤いとかを垣間見たりすることがある。
音楽や映画や書籍の投稿を楽しんで、遠くに住む人の様々な想いや考えていることに共感したり、違う立場からの見方考え方に触れる。視野狭窄に陥りがちな籠った自分に煮詰まったら、地域と世代とバックグラウンドを越えた
離婚訴訟の傍聴で気づいたこと。
昨日に加筆。
男性主導で作られた社会の当たり前と常識。
男性にとっての当たり前が社会の当たり前、ひいては法廷におけるジャッジメントにも影響していることを知って暗澹たる思いになった。
曲がりなりにも人権意識、男女平等が底通する戦後の教育を受けてきたつもりだったのに。
被告人友人は(浮気されたのに被告だとーーー?!)、
四人の子供を産み育て医療過誤で介護が必要な3男と自閉症スペクトラムの次男を抱