昼夜逆転で手っ取り早い「非日常」を得た
いや、もちろん寝ます。
23時頃までには寝て、7時頃までには起きます。(理想的な睡眠)
だけども、
たとえば、昼間っからお風呂に入る。
お昼寝は寝過ぎてしまうからソファで……とは言わず、白昼堂々ベッドで寝る。
洋食はなんとなく昼や夜のイメージあるけれども、朝から食べちゃう。
逆に、勉強や原稿は大切なことだから朝やっているんだけれども、それを夜やっちゃう。受験生だった頃みたいなことしてみちゃう。
カフェでの作業を夜にするのもよかった。
(とてもごはん食べてしまうけど)
明るいうちにやっている散歩を夜にするのもいい。あったかい時だけ。
そんな感じで、
「朝やってること」「昼やってること」「夜やってること」を、いつもと違う時間帯にしてみました。
すると、なんだかいつもよりのんびりしている気がしたり、ぜいたくしている気がしたり、頑張っている気がしたりします。
やりすぎ注意ですが、
それだけでなんとなく楽しくなってきます。
たくさんのルーチンややりたいことを持っておいて、毎日一つだけ変えるのがいいかもしれない。
明日は何を変えようかな? という楽しみができそう。
最近目論んでいるのは「夜の図書館に行く」(21時台までやっているところがある)です。
夫が飲み会の時に行こう!(わくわく)
いただいたサポートで、ちゃんと野菜を食べようと思います。