岡本太郎の絵に見えそうな壁

画像1 東京・渋谷駅にある氏の壁画「明日の神話」には度肝を抜かれた
画像2 著書『自分の中に毒を持て』は劇薬のような本。時には薬となり、時には毒にもなる。それくらい強烈な言葉たち。
画像3 『今日の芸術』もおすすめ。
画像4 『強く生きる言葉』は特効薬としておすすめ。
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