パリのジャズは美味 ・・JAZZ à PARIS -9 4 伊藤秀治 / Itoh Hideharu 2024年8月4日 12:00 はじめて訪ねたサンジェルマンのレコーディングスタジオ事前に聞いてあった開錠パスワードで・・入ると、まずパティオ1階のオフィスに挨拶して2階のスタジオヘは螺旋階段初日なので真っ先にスタジオ入り !誰もいないはずなのに、・・なんか気配が出迎えてくれたのは、なんと猫。と言っても、そしらぬ表情で目の前を通り過ぎていくだけ多くのチームを出迎えてきたのだろう・・決して鳴かない。休憩だ、ロビーのソファーで暫し・・そんな時だけ足元に来て・・スリスリしようとして、でもしない・・みたいな録りの再開 ! と判ると、ロビーとコントロール室との境まで。そこで鳴りはじめのデキをチェック ! (のように見える)コントロール室には絶対入らない。順調に録りが始まった ! と手応えが・・すると、ニールスのアタッシュケースの中でお昼寝だ。ミミーナと言うそうだ。プレイバックだ・・、・・メンバー皆んなに報告 !「いい演奏だ ! ゆっくり昼寝できる」、ってさ。パリはいい、ジャズに旨味が増す空気感オリンピックもパリで ! というのは空気感に魅力を感じてしまいます。ジャズも、パリで鳴らそう ! 、パリで録ろう ! 、そう思っただけでもワクワクが広がります。空気感に導かれるようで、心地いいです。これからもジャズはパリ発信したいですね。ご一緒しませんか。業界のノウハウが役立たなくなった時代です。ジャズ大好き、が大切、パリ面白そう、が合言葉(?)、業界から遠い方ほどきっと大活躍。ご興味持たれる方、ご連絡ください。 ダウンロード copy #猫 #オリンピック #猫がいる生活 #パリ #猫のいる暮らし #パリオリンピック #パリ生活 #パリ五輪 #空気感 #やっぱり猫が好き #パリのジャズ 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート