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バスケットボールと部活と手帳

1月。あれこれ動いた月でした。

Z世代の学生に「手帳を考えてもらう」取組みの結果が年末に続々と決まり。

商品化に向けて猛スピードで動いたのでありました。

こんな感じであります。

さて、学生さんと取り組む一方、伊藤手帳は縁あってバスケットボールB.LEAGUE・名古屋ダイヤモンドドルフィンズとプラチナパートナー契約を締結しました。

X(旧Twitter)で名古屋ダイヤモンドドルフィンズさんがこの件をお知らせくれ、沢山のいいね!リツイートを頂きました。

伊藤手帳公式Xの投稿へも沢山の方からいいね!を頂き、反響の大きさに嬉しく思うとともに、名古屋ドルフィンズファン(ドルファミ)の方の役に立てるような事をしたいなと考えている次第です。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズのコーポレートステイトメントである「夢を拓き、夢を追いかけ、夢の実現に挑戦し続け、愛されるクラブとして名古屋地区のより良い明日を切り拓く」。

素敵ですよね!伊藤手帳としては~書く事で夢を拓き、夢を追いかけ、夢の実現を~できるお手伝いを本契約を通してできればなあ・・と考えています。

本件のプレスリリース

▼名古屋ダイヤモンドドルフィンズ公式SNS
https://twitter.com/nagoyadolphins

https://www.instagram.com/nagoyadolphins/

バスケットボールには思い出が多いのです。
次女がミニバスケットボール部に3年間所属していました。
小学4年生で入部。メンバーが少なかったので即レギュラー選手。
出ては負ける試合を繰り返し「うちら、勝てへんチームやな」と肩を落とすこと多々・・・

5年生の終わり。それまでの練習の成果が表れ、次第に勝てるチームへと。6年生の時は勝てるチームへ。

親も大変でした。練習当番、試合当番、試合引率。次女の他、長女、長男も部活をしていたので3人分のこれらや塾、PTAの役員やらが重なり、現在よりも複雑な予定が交差していました。予定管理やタスク管理に頭を悩ましていたな・・・・と当時の「フルスピードですぎる毎日」が蘇ってきました。

伊藤手帳ユメキロックのセパレートダイアリー、TETEFU、HIGOLOGの利用者には、お子さんと自分。お子さんと仕事の予定管理をされている方が多いです。

そして4月下旬に販売予定の部活手帳「部log」。これは部活生だけでなく、お子さんの部活の管理に悩む保護者の方にも使っていただきたい手帳です。

和歌山大学観光学部めもりぃむチームが部活手帳部logを考案

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部活の思い出

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