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シェアハウス暮らしの大学生です。
2022年は、自分にとって、ちょっと特別な年。
なぜなら今年は、人生の節目でもある、20歳の年だったからだ。
そんな2022年が、もうすぐ終わろうとしている。
だけれども、まだまだ新しいことをしたい、始めてみたいという思いに駆られ、始めてみたのがこのnote。
ただ、僕自身、文章を書くことがあまり得意ではない。
小学校の授業で作文を書いていた時、なかなか書き終えることができず、結局一番最後まで教室に残り、泣きながら書き上げたことを覚えている。
今も大学に提出するレポートを書くとき、途中で行き詰ってはかどらないことがよくある。
こんな文章を書くのが苦手な僕だけれど、最近、これは書き残しておきたい、自分が感じたことを素直に文字に起こしてみたい。そう思えるような体験をしている。
それは、シェアハウスに住み始めた、ということ。
実は僕、今年の2月から、茨城県水戸市にあるシェアハウス " Co-livingはちとご " というところに住み始めていて、来月で10カ月が経つ。
現在入居者は僕を含めて4人。
ひとりは家主の社会人、あとふたりは僕と同じ大学に通う先輩と後輩だ。
(Co-livingはちとごについて、もし興味を持ってくれた方はちらっと覗いてみてください。Instagram、Facebook)
・・・
約10か月間、共同生活を続けてきたなかで、たくさんの出会いや気づきがあった。忘れてしまっていることもあるけれど、覚えている限りでいいから、共同生活をしていて感じたこと、気づいたこと、そういう自分の率直な気持ちを綴ってみたいなあと思う。
(あと、自分が参加したイベントや自分が好きな事とかも書けたらいいかな。)
拙い文章であるかと思いますが、ちょこちょこと書いていきたいと思いますので、これからどうぞよろしくお願いします。
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