染谷市太郎
私が書いている、執筆日記をまとめたものです。
アラサーリーマン×僕っこ少女。年の差恋愛短編小説(全6話)をまとめました。
文学フリマ東京37が 明日 11月11日 東京流通センターにて開催します。 私、染谷市太郎は 第二展示場 2階 さー17にて ハッピーエンド長編小説(千円)とバッドエンド短編小説(五百円)を販売します。 様々な形の文学が溢れるイベントです。 入場無料ですので、ぜひ足を運んでみてください。
こんにちは染谷市太郎です。 昨日、日本橋三越のフランス展へ行ってきました! クイニーアマンに加え、ずっと食べてみたいと気になっていたガレットデロワも買えてホクホクです。 金欠ですが、クイニーアマンはあまり外出できない祖父母のためにお土産として買って帰りました。 しかし、しかしですよ。 今朝起きたら、なんと祖父のクイニーアマンがなくなっていたのです。 家族に聞いたところ、父が食べてしまったことが判明! そして父に問い詰めると、なんと『食べちゃダメなことを明示
こんにちは。さきほど、同人誌の表紙用に依頼したイラストを受け取りました。 あとは本文を完成させねばなりません。 本文は一応できてはいるのですが、大幅な手直しが必要なので。 報告は以上です。
こんばんは。染谷市太郎です。 実は10月1日にTAMAコミというイベントがあり、先ほどそちらのイベントで販売する短編小説のデータを、印刷所さまに入稿しました。 こちら↓がその表紙です。 内容は、表紙から察せられる通り暗いです。 報告は以上です。
こんにちは。染谷市太郎です。 昨日、自作の長編小説が完結しました。これです↓ 書いたきっかけはいろいろですが、主人公の性格や、物語の内容など、自分でお気に入りだと言える作品を作れたことを、とても嬉しく思っています。 いつも書いたものは駄作だ、といっている私ですので、なかなか、自分で作ったものを100%肯定することができません。 しかし今回の『怪胎真書』は85%くらい肯定できるな、と思っています。 まだまだ改良の余地がありますので、85%です。 ここ最近の
こんにちは。染谷市太郎です。 最近、自分でも認められそうな自作小説が出来上がりつつあります。 その名も『怪胎真書』 (杉田玄白に怒られるかもしれません) 自分なりのキャラクターを、自分なりのストーリーで動かした小説です。 ダークファンタジーなので、途中で暗くはなりますが、最後はうまいことまとめられたかな、とも思っています。 自分で認められる小説ができると、その小説が自尊心の盾になります。 要は、評価されている他人を見てももやっとすることが少なくなります。
こんばんは。染谷市太郎です。 9月から開始した、現代ダークファンタジー小説『怪胎真書』を自推させていただきます。 『怪胎真書』は、2023年の日本を舞台に、人々の感情から生まれる怪物「怪異」とそれら脅威を祓う「祓魔師」が戦う中、異端として扱われる主人公:亜風真理の自己中心的でありながら理に縛られ生きる姿をえがきます。 主人公:亜風真理は自己中心的な性格で、欲に忠実です。 しかし、ふたを開ければ彼女は全くの無力。怪異に立ち向かう力は一般公衆と変わりません。 その
こんばんは。染谷市太郎です。 先日(先週)、初めてのミステリ小説が完成しました! その名も、『変態図鑑』 臆病でおどおどした主人公と、主人公に興味を持った「変態の変態」を自称する女子高生(ヒロイン?)がタッグを組み、『リコーダーペロペロ事件』の真相に迫る学園ミステリです。 ミステリですが人は死にません。学園ものですし、人が死ぬと警察が出てきてしまいますから。 もっともヒロイン?は初手で科捜研を利用するという邪道を行っております。 とにもかくにもそんな感じの
こんばんは。染谷市太郎です。 今日はトラブル解決をしたご褒美に、ザッハトルテを食べました。 ところで、ザッハトルテのために今日は銀座に向かいました。 銀座は大人の街という感じで、圧倒されます。 いつか、銀座で胸を張って歩ける人間になりたいです。 とはいえ、本日はザッハトルテを味わいます。
こんばんは。染谷市太郎です。 ケーキ屋さんに行きたいです。 大学の近くにケーキ屋さんがあるのですが、そのケーキ屋さんは月曜日・火曜日がお休みです。 私は月曜日・火曜日に大学に行きます。 ちょうどケーキ屋さんに行けません。 まあ、ケーキを買ってもどこで食べるのか、という感じですが。 (研究室だとお茶がないのです……) とりあえず、ケーキ屋さんに行きたいです。 ショーケースを眺めたいです。 あとはザッハートルテを食べたいです。 こちらからは以上です。
おはようございます。染谷市太郎です。 画像はまったく関係のないシナモンロールです。 日記の更新をだいぶサボってしまいました。一度途切れると、どうしても再開に腰が重くなってしまいます。 今朝は、特になにがあるわけでもありませんが早く起きました。 早起きは三文の得と申します。執筆をしようか、あるいは読書をしようか。 あるいは、そろそろお菓子を作りたいところ。無塩バターも冷蔵庫にありますし。 家のブルーベリーは豊作です。 ところで、今日明日はこういったイベント
こんばんは。染谷市太郎です。 最近小説を書いてて思いました。 私はホラー短編を書くことが得意なのでは、と。 このような考えになりますのも、もっぱら、書いた小説の中でもホラーばかりが評価が高いからです。 私はカクヨムで主に活動していますが、ホラーの短編小説ばかりが感想や評価をいただきます。 書きたいのはファンタジーなのに。と思っていましたが。 よくよく考えれば、私は昔からホラー短編ばかり読んでいたので当然でした。 小学校の図書室ではホラー短編集ばかり借り
こんばんは。染谷市太郎です。 現在、私はカクヨムにて激厳批評企画、というものを行っています。 こちらの企画は激厳批評、つまりは粗さがしをした批評を送ったり送ってもらったりしようという企画です。 けなすためではなく、問題点を指摘し、よりよい作品にするためです。 私は主催者としてここ数日、批評を送ったり、単純に感想を送ったりしていました。 そして気づきました。 私には文才がない。 なぜならば、参加している方々私よりずっと上手で、ずっと面白いものを書いている
こんばんは。染谷市太郎です。 昨日から、文章基礎の教本を利用し執筆しております。 利用している教本は二冊ですが、どちらも「読み手にわかりやすい」ことが重要だと説かれています。 私自身、読みやすい文章を書きたいと思い、教本を手に取りました。なので二冊の教本は、私の目的に最も合ったものだと思います。 しかし。やはり難しいものです。 読み手にわかりやすい文章が書ければ、そもそも教本など手に取りません。 文章を客観視できればいいのですが、なかなかうまくいかず。 教
おはようございます。染谷市太郎です。 先日購入した、文章の基礎教本が届きました! これを使用し、まずは文章の基礎的な能力を鍛えたいと思います。 小説を書くために、まずは、相手に伝わるような、相手が読みやすい文章を書けないとなにも始まらないと思うので。 これらを利用し、今まで書いてきた小説を推考したり、新しい小説を書いていきます。
おそようございます。染谷市太郎です。 最近私は、カクヨムという小説サイトで、批評企画を開いています。 しかし、これがなかなか難しく、作品は集まっても批評してくれる人がいない状態。 (興味があったら覗いてみてください↓) というわけで、まず、主催者の私自身が行動しなければ、と思い参加作に批評を始めました。 と始めたところまではいいのですがここで問題。 なかなかきわどい作品が参加していたのです。 その作品は、実際に作者の「女性におんぶしてもらいたい」「甘えた