天才からのおくりもの

また天才からおくりものが届いた。


noteには「マガジン」というものがあり
読み物をカテゴリーごとに分けることができるらしい。


僕の場合は
「古民家こまったブログ」(古民家の近況報告)
「ゆるやか5分ばなし」(適当な音声投稿)
このふたつに分けており、まとめて見るのに便利。


こまったブログのイラストは釧路の天才が担当してくれている。
詳しい話はこちらに書いておりますが、ラーメン屋の娘。

今回も「ゆるやか5分ばなし」の画像がないため
ヒマでヒマで死にそうなときに適当に書いて欲しいと依頼した。


で、今回も天才っぷりが発揮されている。
「ゆるやか5分ばなし」のイラストがこちら。






ゆるいなぁ。


Q.今回のゆるやか画像はどういうコンセプトでしょうか?
(意味がわかろうとわからまいと、この画像にしますが)

A.解脱後の比丘たちがゆるやかに極楽浄土で話す様子だよ



ゆる深。
(比丘て・・・)


比丘がわからない人もいるので解説はつけておく。


比丘とは、「(食を)乞う者」を原意とする、サンスクリットBhikṣu[ビクシュ]またはパーリ語Bhikkhu[ビック]の音写語で、仏教においては正式な男性出家修行者のことを言います。


つまりサンスクリット語のBhiksuの音写語で文字に意味はない。
(ということの意味がわからないと思います。はい、また今度。)


というわけで、相変わらずの天才からのおくりもの。
またブログがひとつバージョンアップしました。嬉しい。


今日も人に助けられて生きております。感謝。

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。