父との会話(アルコール依存症・広汎性発達障害の疑いのある父)

私は具合が悪いので2階で寝ていたところ、父が一階から声をかけてきた話です。父の会話が終わり、私が質問をしました。

私「お母さんは何をしているの?」

父「お母さんは洗濯物を干しているよ。」

私「なら、お母さんは外にいるのだね。」

父(少し戸惑った様子をする。)「いや、家の中にいる。」

私「家の中で洗濯物を干しているの?」

父「いや、さっき外で洗濯物を干していた。」

私「じゃあ、お母さんは結局何をしているの?」

父「いや、何もしていない。」

日常であれば、父と子の単なる食い違いで微笑ましい会話ととられるかもしれません。しかし、このような受け答えを仕事や責任のある場面では問題になります。父は、指摘をされても、相手が何を問題視しているのか理解できません。そのため、“理由もなく自分を責める相手”と捉え、相手の方が悪いと思い、相手に敵意を向けます。そのため、父と交流のある人は誰もいません。

以前から、仕事や町内会のことでトラブルになり、相手にされなくなっていました。本人は相手が悪いと思っていてとくに生きにくさなど感じてないように言っています。しかし、お酒を飲むと、あいつは〇×△!、俺を馬鹿にしやがって〇×△じゃーと、呪いを唱えるかのような咆哮をしています。そして不平不満はやがて、私や母に向けられていきます。電気を消せまぶしい、(自分でつけた)テレビがうるさい等、そして暴力になります。

父を見ると、対人関係の問題から生きにくさを感じ、その問題を直視するほどの自尊心もないため抑圧し、アルコールの力で拭い去ろうとしている、私にはそうみえます。

もちろん、このようなハラスメントをされてはたまりません。以前、金属バットで寝ている親の頭を殴って死亡させたという事件がありました。巷では親を殺すとは何事か!と言われていますが、私には、その家庭でなければわからない問題があるのではと思います。 

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