昨日、久しぶりに午後の紅茶を飲んだ。キンキンに冷えているはずの午後ティーは、生ぬるさを感じるほど甘くて、自分の年齢を実感した。"午後の紅茶"が青春の1ページに刻まれました。

「あの頃を思い出す、午後の紅茶」

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