プラットフォームにあやかって一緒に伸びる
どうもNFTフォトグラファーのいすむです。
今日はTwitterとかnoteとかプラットフォームについてのお話です。
結論的にいうと、この、noteを使った方がいいよねという結構当たり前のところに行き着いた感じはあります。
自身の活動場所
普段、情報発信といえばどこで活動をしていますか?という質問に対してかなりの人がSNSをまたいだりブログをやったりしていると思います。かくいうぼくもその1人。
ただ、いろんなところで情報発信してもいいのですが、どうせなら多くの人に見られるコンテンツを作りたいですよね。にもかかわらず、ぼくは自分のブログで発信がんばるんだー!と意気込んでいました。
よくよく考えてみるとデメリットが多いのです。
・Googleの検索上位を取らないといけない
・ツイッター流入を期待しても外部リンクを貼ったツイートは広めてくれない
・ブログのデザインがnoteほど美しくない
などが挙がります。
最近のツイッターなんてヒドイですよ、外部リンクを載せたツイートは普段のインプレッションより1/4へたしたら1/5とかに減ります。しかも、凍結される危険性もあるという…。
いま一度立ち止まって、自身の情報発信する場所を考え直してもイイかもしれません。
noteの威力
名も知れないNFTフォトグラファーとやらの文章がこんな人まで届くんだ!と驚いたのはnoteを書いてからです。だって全然宣伝とかしてないのに平気で100〜200のPV数を稼いでるのですから…
「NFT」とか「写真」というキーワードで見てくれているのかもしれませんが、宣伝しないでこの威力はブログよりもはるかに強い!noteはちゃんとプラットフォームになっているんだ、と実感した次第です。
というので、ブログでせこせこ書いては宣伝するよりはnoteにひたすら書きまくって僕がリーチしたい「写真好き」の人に届くかなと期待を込めて方向転換しました。
あと、noteさんは昨年12月に上場したということで成長の兆しがあるわけですよね。(思ったよりも株価が低い上場だったらしいですが、波には乗っているので関係ない!笑)
しかも、企業とか影響力のある方々が次々にnote参入してコンテンツを作っているようで…。
そういうのもあって、企業の成長にあやかりながら「伸び」に便乗するのがいいかなと思います。
大きな船に乗る時代はまだ続く
web3.0界隈では「分散型!分散型!」という声があるけれども、まだまだ時代はプラットフォーマー優先です。
それは仕方ないことで、まだ市場が成り立っていないweb3.0には企業も人も多くないので旨味もありません。だから、自分のコンテンツを伸ばそうにも無理があります。
「大きな船=プラットフォーム」に乗れば何かしらの対価は払う必要がありますが、受け取れるメリットのほうが今は大きそうです。
まだまだweb2.0に頼りっぱなしですが、ここを利用しつつ自分の影響力とかコンテンツ力を磨いていくのは悪くないと思います。
というので、これからもnoteを書きに書きまくっていきます!
おまけ:NFT写真について
写真をNFTにしてみたい、趣味からNFTを始めてみたい、という方は大歓迎でございます!まだまだ光が当たらない「NFT写真」に必要なのは盛り上がれるだけの人数と熱気です。
少しでも興味がある方はぼくのツイッターやブログにて情報を発信しているのでぜひキャッチしてみてください!
ブログにはNFTや仮想通貨の始め方を画像付きで丁寧に解説しているので今すぐ行動に移して新しい未来を切り拓きましょう。
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