SHOTA @注文住宅の現場監督

【家づくりのコト。片付けのコト。DIYのコト。】『住』という価値観をデザイン。YouT…

SHOTA @注文住宅の現場監督

【家づくりのコト。片付けのコト。DIYのコト。】『住』という価値観をデザイン。YouTubeではDIY・家づくりについて配信中。〈https://www.youtube.com/channel/UCEST4wbqM0hVhbAfPyJeUkA

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本当にそれは必要なのか。

本日のテーマは【バルコニーは不要】です。 ウチでは、90%以上・・・バルコニー・ベランダの採用はありません! え~!と驚かれる方も多いと思いますが・・・ ご来場されたお客様とプランの話になった時に 『バルコニーは、必要ですか?』とお伺いすると ほとんどの方が 『はい!』と言われる方がほとんどです。 親御さんからも『バルコニーがないなんて・・・』って まだまだ言われますが・・・ バルコニーをつけると・・・あとから後悔する可能性が大です! この記事を読んで

    • 『知恵の蔵』

      皆さんは、『知恵の蔵』って聞いたことありますか? 皆さんと共有しているこの空間には 天がすべてを準備してくださっています。 作曲家や作詞家、開発者の方が 天から聞こえてきたとか、天から下りてきた、と仰っているのを聞いたことないですか? 私たちは、誰もが 美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねていると『知恵の蔵』に波長(周波数)を合わせることが出来るようになり、如意輪観音様のようにその叡智を思いのままに取り出すことが出来るようになっているようです。

      • 記録の神殿

        「ボディー、マインド、スピリット」「過去、現在、未来」「顕在意識、潜在意識、超意識」など3つの異なった波動の部屋を内包し、必要な場所で必要な事が表される。 私達は物質の世界に浸かり過ぎた事、コンピュータの様な便利すぎる物を手に入れた事で、そんなモノより遥かに優れた大切な能力を忘れてしまいました。 ギリシャやローマ時代の図書館や記録庫から端を発し、現在でも本やファイル、ハードディスク等、データを簡単に大量に収める事が当たり前となってしまいましたが、本来は私達自身が「記録の神

        • どっちがどっち?

          体に当たる風がぬるく、もう夏が目の前までやってきたような体感ですね。 エアコンを試運転してみないとなぁ…と思いつつ、まだ手を付けていません。 さて、そんな暑い季節に大活躍するアイテムが「扇風機」! 家電量販店等に足を運ぶと、扇風機がズラッと並んでいて前に立っていると風が当たって涼しい~。 そして並んでいる扇風機たちのすぐ近くにある、こじんまりとした背の低い「扇風機」…? …いえいえ。こちらは扇風機ではなく「サーキュレーター」。 「扇風機」と「サーキュレーター」。

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        本当にそれは必要なのか。

          「建築(バウ)」と「生命(ビオ)」と「精神(ロゴス)」

          【心理学や生態学なども含んだバウビオロギー(建築生物学)とは】 1960年代にスイスで生まれ、欧米に広がった建築生物学(バウビオロギー)をご存知でしょうか。 「バウビオロギー」とは、「建築(バウ)」と「生命(ビオ)」と「精神(ロゴス)」からなるドイツの造語であり、日本語では「建築生物学・生態学」と訳されています。 建造物を建築の学問のみで捉えずに、広く生理学・心理学・生態学・造園学など人と環境にまつわるさまざまな観点から考えるというものです。 エコロジーは循環を中心に

          「建築(バウ)」と「生命(ビオ)」と「精神(ロゴス)」

          目を覚せ!

          なりたい未来はすでに『ある』 みんなで分かち合えば、税金を徴収しなくても豊かに暮らせる日本。 しかし、みんなの思考、行動は 真逆です。 敗戦国日本は、 政府やマスコミが捏造した ありもしない未来に恐れ、 金利が高いアメリカ国債(ただの紙切れ)や新NISAで どんどん価値のないドルを買っている日本。 日本売りがどんどん進んでいます。 そのお金で海外投資家が日本の土地をどんどん買っています。 自然破壊がどんどん進んでいます。 目に見えない生命の輪を育む場所

          自分でまっすぐ立て

          これからの時代は、『お金の発行の仕組み』を正しく知り、マネーゲームに踊らされることなく、神様との約束を思い出して、自分が生きたい生き方をして、魂が輝く経験や体験を通して、人間性を磨いて行きましょう 行き過ぎた資本主義の世の中は、『分かち合い、助け合う』ことから『所有』という価値観で、自分さえ良ければいい世の中となり、自然と総和することを忘れ、お金をどんどん刷って、膨れ上がりました。 バブル崩壊後、失われた30年と言われ、私たちの生活は、横ばい状態ですが… 日本の大企業の

          生きている限り永遠のテーマ

          永遠のテーマである、「収納」。 ここ最近は収納扉を敢えて採用せず、 目隠しにカーテンを取り付けたり、収納ボックスを使って綺麗に見せる収納で楽しまれている方も多いですね。 『見せる収納なら、収納ボックスはジャストフィットしたい!』 …そんな方におすすめなのが『無印良品』さんの「ポリプロピレンファイルボックスシリーズ」。 ボックスのサイズは大・中・小パターンかありますが、大きく分けて幅は10cm、15cm、25cmの3つ。 奥行は基本的に32cmの商品が多いので向きを

          生きている限り永遠のテーマ

          現場職が下に見られる世の中ではダメだ

          日本は人口が減る。 住宅事情は良くなるだろう 都心はまだまだ人気かもしれないが、 郊外では広々とした新築に住めるかも。 期待しながら不動産店を訪ねたら 「新築は無理ですね。大工がいません」。 そんな時代になってきました。 全国に2000万戸ある空き家は壊れ、とてもじゃないけど住めない。 2050年、孫たちは「家なき子」になる。 大工不足で建たない ↓ 工場で製造した軽量鉄骨を組み立てるだけの家が増える ↓ 日本の風土にあった家が減る 「誰にでもでき

          現場職が下に見られる世の中ではダメだ

          『“いい家”ってどんな家だと思いますか。』

          『“いい家”ってどんな家だと思いますか。』 ・間取りが良くて毎日快適に過ごせる家 ・外観がかわいい、かっこいい家 ・毎日早く帰りたくなる家 ・長持ちする家 …など。 どんな家が“いい家”だと感じるか。 それは人によって答えが変わります。 ただ私が思う、 “いい家” は、建材や工法にも左右されますが、 断熱性や気密性など、お家の性能が良いのが大前提のお話だと思うのです。 じゃあ、その“いい家”の先を叶えるための“いい性能”って何なんだ… (゜-゜) ネットや

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          生体エネルギー応用  電気誘導翻訳機能付 分電盤(さとりIH)

          電気は私たちの生活において照明・テレビ・音楽・熱源・調理など欠くことのできないエネルギーとして、その使用量は 年々増加しています。 それだけに電気の「機能・内容・性質」は「人の命と健康」において重要なカギを握っています。 電気誘導翻訳機能付分電盤「さとりIH」は、生体エネルギーを応用することで電気の内容を高め、働きを向上させることを 目的に開発された「電気誘導翻訳装置」の機能を付けた分電盤です。 人体に有害な電磁波を、無害な領域の波長に変換することで、人間の能力向上に貢

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          アパートのあるべき姿

          こんばんは。 私たちのDNAには、約1万6,000年前の縄文時代の記憶がしっかりと刻まれています。 土地を所有すると『争い』が起こることをインスピレーションで感じていた私たちのご先祖様は、 土地は、大いなる存在のもので、生まれる前からすべてを与えて下さっていることに感謝して、足るを知って、仲間と大自然からの恩恵を分かち合っていました。 世界で最も古くから土器を造っていたのに、農耕や放牧をするで『貧富の差』が生まれ、『奪い合い』が起こることもインスピレーションで感じてい

          家中まるごと活水器

          飲み水 【エルセは日本水道協会の認証を受けた製品です】 2006年の第83回日本生理学会で抗酸化能のある水として発表。実験に使われた繊維芽細胞は皮下組織でコラーゲンを形成する細胞。酸化ストレスを付加しても細胞の死滅数を激減することが確認されました。 建物の給水管に元付するだけで、家じゅうどこでも気軽にご利用頂けます。 「エルセ」は高千穂から連なる山脈の岩からできたセラミックを通すという水の活水装置です。 日本治水㈱の先代の社長が夢の教えの通りに探し歩いて見つけた岩なのですが

          〜未来志向〜

          太陽光発電(マキシオン)4Kw+蓄電池10Kw/h コロナ禍後、ウッドショックから始まった物価上昇で住宅業界もエンドユーザーも更にロングライフ住宅から遠のいてしまったようです。 電気料金もさらに値上げになると予測されているインフレ時代に、下げるべきなのは、単純なイニシャルコスト(建築工事費)ではなく、光熱費や維持管理費、医療費等のランニングコストも含めたトータルコストです。 電気代を抑えるために、優先順位を間違って、太陽光発電システムを採用する方も多いようです。 家づ

          賃貸の新しい常識を造りたい。

          そんなアパートとは・・・ 住まう人のことを考えた一生住みたくなる賃貸アパートが海外にはあります。 その一方、日本では、今もなお、シックハウス症候群を発症して、住める賃貸がなく困っている方がいらっしゃいます。 残念ながら、現在の賃貸アパートは、住まう人の健康や住み心地を軽視した低コストで利回りありきの物件で溢れています。 世の中にないのなら、誰もが安心して住めるアパートを造ろう!決意しました。 一生住みたくなる賃貸アパートなので、今までの価値観の枠を破り、思い込みの世界か

          賃貸の新しい常識を造りたい。

          何でも意図的にしていくものです。

          本日 最高気温は お昼間で7℃程でした。 一般的に、 過ごしやすい季節は 春、秋だと思いますが、 正しい知識と考え方をもてば、 我が家の空間については 意図的に 過ごしやすいものに することができます。 意図的に 家に暖かい温熱環境を備えれば…、 こちらのお家のリビングには、 何気ない暮らしの風景の一角には 薪ストーブが採用されています。 暖かい空間をつくり出すだけではなく、 焔のゆらめきを眺めたり、 親子で薪を焚べたり、 火を灯したり、

          何でも意図的にしていくものです。