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『知恵の蔵』

皆さんは、『知恵の蔵』って聞いたことありますか?


皆さんと共有しているこの空間には

天がすべてを準備してくださっています。


作曲家や作詞家、開発者の方が

天から聞こえてきたとか、天から下りてきた、と仰っているのを聞いたことないですか?


私たちは、誰もが

美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねていると『知恵の蔵』に波長(周波数)を合わせることが出来るようになり、如意輪観音様のようにその叡智を思いのままに取り出すことが出来るようになっているようです。


しかし、生まれてくる時に神様と約束したことを忘れてしまい、ありのままの自分でしっかりと真っ直ぐ立つことが出来ずに今ここに集中してイノチが輝く生き方をせずに、変えられない過去を悔やみ、起こりもしない未来に不安や恐れを感じて、不平や不満を口にしていませんか?


土地の持っているパワーを感じて

空間にある知恵の蔵と周波数を合わせて

皆がびっくりするようなカタチを、手描きのパース図でデザインをしています。



何のために…先駆者の苦労を愉しんでやっているのでしょうか?


日本中、世界中で

いいことをやっている方はたくさんいらっしゃいます。

しかし、バラバラに動いています。


この建築を1棟1棟丁寧に日本中、世界中に増やすことで、みんなの意識が変わり始めます。


播磨の地に完成した建物は、そんな想いを受けて、みんなが神様との約束を思い出して、意識がひとつになり、分かち合い、助け会う未来を引き寄せるために今年の立春に完成しました。


完成後も知恵の蔵からたくさんの知恵を頂き、今も進化しています。


地主様から定期借地権で土地をお借りすることで土地を買うリスクから解放されます。


土地に執着して、夢を抱いて、自分のモノにしても…死んだら持って行けません!

無秩序に開発されたニュータウン新興住宅地では、日本中でゴーストタウン化し、深刻な問題になっています。


自動運転やドローンが当たり前の近未来では、第三次産業革命が起こり、『場所』が関係なく仕事が出来るようになります。

今も3人に1人がリモートでお仕事をしています。

都心や駅近に住む意味がなくなります。

土地を購入するより借りて、家づくりする時代へと変わって行きます。


もちろん、定期借地権で戸建ての注文住宅を建てることも出来ますが

このプロジェクトでは、仲間と分かち合い、連棟建てのヨーロッパのように60年後も100年後も古びても飽きのこない建物を建てることで、地代も建物費用も分かち合える新しい価値観を創造していきます。


土地を買うんじゃなくて、借りるので、土地を担保に入れることが出来ませんが、国の制度のフラット35なら、区分所有で住宅ローンも組めます。


播磨の地のファミリータイプの戸建て賃貸の相場の家賃が12万円〜15万円くらいです。

家賃の内訳は、地主さんの利回りを計算した住む人の喜びのことを考えていない建物の費用と地主さんの儲けです。

結果、アパート経営は、崩壊しています。

日本中には1,000万戸以上の空き家で大きな社会問題になっています。


このプロジェクトなら、高クオリティの家なので、活性酸素がない森のような空間、日本トップクラスの温熱環境、震度7の地震を震度5に減衰することで家族の大切なイノチを守り、365日24時間暮らしを愉しめる設計コンセプトの住環境です。


土地を買わなくていいので、賃貸とは比べモノにならないクオリティが…なんと!建物費用と外構工事も含めて、月々9万円台です。😃


分かち合うって、いいですね。


また、自分を満たすためだけの家づくりではなく、未来へ想いを継承出来るようにこのプロジェクトでは、定期借地権の設定を50年ではなく、35年にすることで建物を解体する費用の変わりに地主様に建物を無償譲渡することで未来へ想いを継承して行きます。


普通の家だと維持管理費や解体費を考えると迷惑なだけですが


お子様の代にこのクオリティの建物が投資ゼロで家賃の入る建物として、土地と一緒に返って来ます。


そして、35年後に地主様へ御礼でお返しした建物を世間の家賃より低い家賃で借りれるルールをつくることで、35年後も分かち合い、助け合い『愛と喜び』が循環する仕組みを大切に引き継いで行きます。


空き家問題は、『住宅』業界だけではなく、衣食住、医療…すべての業界で社会問題になっています。


例えば、現在の日本の食品ロスは…4億円です。

戦後は、食品ロスは、ゼロどころかマイナスでした。

世界中で飢えに苦しんでいる人が8億人もいます。


自分のことだけ満たそうとして、次から次に求めた結果です。

いつまでも満たされることはありません。

不足に陥り、ひとつになる世界からどんどん外れて行きます。


みんなで分かち合い、助け合えば、余ります。

このプロジェクトを一緒に分かち合い、助け合う『愛と喜び』が循環する世の中を創造して行きませんか?


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