THE BLAST COMPANY
私たち株式会社リード・イノベーションは『THE BLAST COMPANY』である。
*BLASTとは”突風”という意味である。
組織に外部CXOポジションとして入り込みながら、クライアント社内のキーパーソンを育成し、自走していくチームをつくる。弊社はそんなサービスをしている。
私たちのような外部リソースに投資をいただいている場合、クライアントのチームに対して、波風を立てないようにしていては何も起こらず、間違いなくプロジェクトは失敗に終わる。だからこそ、意図を持って何かしらの”風”をチームに起こすことが求めらる。
”突風”であれば、大きな流れを呼び起こすこととなる。その突風を惹き起こせる人こそブラスト人材だ。
なぜ、今ブラスト人材が注目されるのか?
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代だからこそ、チームに突風を惹き起こすことのできる人材が社会から必要とされている。
働き方や雇用の自由度が増す中で、働く目的や、チームに所属する意義を問われる時代であるとも言える。
これがなかなか社内で起こすのは難易度が高い。なぜかというと、会社の中で突風を惹き起こす人は、間違いなく会社の中で目立つ存在になる。すると、だいたい他の社員から梯子を外されたりする。(出る杭は打たれる)
人と人だからこそできる仕事でしか今後の世界では働かなくなる。AIを使う人になるのか、AIから使われる人になるのか。
今こそ、人と働く意味を問いたい。
ブラスト人材研究からみえてきたもの
ブラスト人材はとにかく、いくつかのポイントに秀でていることがわかってきた。
ちょっといいとかではなく、圧倒的ということである。
要するに、ブラスト人材は他の社員との差別化がなされており、エース級人材というブランドがある。面白いものでエースには必ずライバルとなるヒールが存在する。全ての人から尊敬されるとしたら、それは神のみだ。
敵をつくることにびびるな!
アンチができることに喜びを感じろ!
あなたの会社の経営者を信じろ!
あなたの会社を信じろ!
あなたの仲間を信じろ!
あなた自身を信じろ!
そんなブラスト人材の存在が会社の器をでかく、強くする。
ブラスト人材が発言すると、思わず発言を真似する人が増える。
ブラスト人材が行動すると、思わず行動を真似する人が増える。
ブラスト人材がいるだけで、その場の空気が変わる。
私たちLEAD INNOVATIONの差別化って、実はこのブラスト人材を生み出すことができると本気で思っている。
我々と関わると、目つきが変わってくる。
見える世界が変わってくる。
経営の視座が上がってくる。
おれはここに誓う。
そんなブラスト人材を日本に溢れさせる!
今後のNoteで、どんな会社でも活躍できる。
ブラスト人材の要件について解説していこうと思う。
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アメフトマニア向け余談
もともと、私とBLASTとの出会いは高校生の時だった。
(右プロ右ブラスト*アメフトのプレーコール)
相撲取りのような身体サイズのオフェンスラインとディフェンスラインがガチンコでブロックをし、中央を突破する真ん中のランプレーである。まさにアメフトが格闘技であるという意味がここにある。
下図:ブラストのアサイメント
このプレーの真髄は勝負所でど真ん中勝負ということだ。
野球で言えば変化球を使わずにストレートを3球投げるというのと同じだ。
勝負所で確実に点をとれる。それがブラスト人材。
あーまた、いつの日か、ブラストのボールキャリーで独走タッチダウンを取りたいwww
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