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ピアノ（といってもシンセで、J-POPぐらいしかやらない）を大人になってからでもそれなりに楽しめるようになり、クソ忙しい中でも素養のある人間になれるかの実験日誌です。
はじめに英語と日本語など、2ヵ国語が話せることを「Bilingual（バイリンガル）」と呼びますよね。 3ヶ国語は「Trilingual」（トライリンガル）、日本人は「トリリンガル」なんていうこともある。 この辺までは聞いたことある。 では、4ヶ国語は？ 調べると、「Quadrilingual」（クァドリンガル）っていうらしい。 （一度も聞いたことない 笑） ふとした思いつきから、 「クァドリンガル」になりたい、と思うようになり、 その成長日記や調べたことのシェアをno
キーを当てるのが本当難しい。 ・Aメロの冒頭 ・サビのラスト のコードが8〜9割ぐらい、キーになることが多いらしいですが。 そこからスケールを割り出そうにも、 「まいなーすけーる」とやらがあるということで、 もうめげそうになりました。 コード進行やパターンを暗記しちゃうぐらいになれたら、アカペラバッキングができるようになると思う。そしたらかなり上達感はありそう。 コード進行、という記号化ではなくて、次のように意識して練習する。 ・一段ずつだんだん上がる、下が
オクターブで8分音符はあまり間違えなくなった。 でも、リズムのバリエーションがない。 アルペジオがせめて弾けるようにしたい。 スケール練習はサボってる。 ただいまの練習曲ひまわりの約束（秦基博） →コードバッキングを綺麗に弾く。また低音のルート音もコードのリズム、順番とかを工夫する。コードバッキング以外になにかいいフレーズほしい 夏夜のマジック（indigo la end） →コードに加えて各メロ終わりのオカズ練習によい（7thコードをバラす範囲、弾く準備、ヴォイシ
前回は日付計算間違えちゃった。 さて、練習の最初にはこの曲を必ず弾いている。オールコードだけど。 ひまわりの約束、秦基博 コードだけだと、バンドで弾くと、ギターとベースとかぶって、音が消えちゃう（または混ざって何だか音が汚くなる）という、また新しい問題が。。 ソロで弾いていると、ルート音の低さがベースの代わりになるので、弾いていて小気味いいんだけど、 バンドと弾くと、「間を埋める」のがどうもキーボードのバッキング（伴奏）らしい。
3年目と1ヶ月19日目のピアノ。 アドリブの弾き方を考えてみた。
いつの間にか、3年目のピアノ。 いつの間にかこんなに月日が経ってるとは。 何曲か、コードで弾けるようになってきた。 でもでもまだまだ遠い。
うぉぉ、、、練習時間がない〜〜 仕事始まった途端、30分くらいしかでにないじゃんか。 でも、今日は新しい発見があった。 シンセサイザーKORGくんには、録音機能が付いとるじゃないか。 両手で弾けないバッキングとベースをそれぞれバラバラで弾いてみる。 録音してみると、リズム感が足りないのがわかる。。 忙しい素人の自分に足りないのは、 これだと思った。 ・曲を知らない、同じフレーズ同じリズムしか鍵盤を弾けていない。 ・リズム感がない（鍛えられてない） ・指遣い、運指、動
3ヶ月と29日目のピアノ。 大好きな星野源の「夢の外へ」を毎日練習中。 だいたい1〜1.5時間かな。 Cメロ？の手前ところから、リズムの調子が変わって、三拍子になる。 ここまでコード弾きができました。 4拍（ジャン、ジャン、ジャン、ジャン）で弾いてるだけだけど。。
ピアノ練習を習慣化しました。 ここまでに基礎の基礎のキソぐらいの音楽理論を勉強したけど、そこは割愛。。 ピアノ練習を習慣化しました。 ゆく果ては、素人バンドのライブや演奏会のバッキング担当で全国行脚、 またはおっさんバンド組みたい、 娘と連弾したい、 という、何とも小さな夢なために毎日睡眠時間削って練習。 そんなこんなで、限られた時間で最大限目的を満たすために、練習方法を変えました。 今までは、バンドスコアか電子楽譜を買って楽譜読み解いて練習してまし
KORGのシンセを買いました。どうしたら、ライブハウスで趣味としてバンド活動ができるか、作曲とセッションを楽しめるか考え中。
