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現場主義で固定観念に亀裂が入る!

昨日は、53期現場視察報告会。
チームが立ち上がって2ヵ月。

「現場主義」とは、現場に飛び込み、自分の目で見て耳で聞いて、肌で感じること。「社会の現実」に「自分の人生」を 投げ入れて生きる姿勢そのもの。一新塾で何より大切にしている姿勢です。

対象者と出会い、声を直接お聞きすることで、
ときに、自分の固定観念に亀裂が入ります。

以下、参加された塾生の皆さんのご感想の一部です。

●現場の声を聞くことの大切さ
●現場での気づきが考えに変化をもたらす
●身近な出来ることから一つずつ実行
●一歩動くことで課題解決の糸口が見えてくる
●当事者の気持ちの理解を起点に積み上げる
●現場体験でチームの熱量がさらに増した
●インタビュー調査は継続し続ける
●現場で思い込みが可視化され軌道修正
●参加者を参画者にするにはどうするか
●プロジェクトの数だけ様々な現場風景
●実現可能性が高まり勢いがついた

現場こそ、知恵とエネルギーの源泉です!

★誰もが社会を変えるプロジェクト立上げられる一新塾


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