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恋人でも夫婦でも常に「感謝の言葉」を相手に伝えましょう

品川区でキャリアコンサルタントが運営する結婚相談所 I・So・Bee(アイ・ソー・ビー)、カウンセラーのゆみ★です 


おはようございます。
今日は寒い朝ですね・・・。寒冷じんましん持ちなのでこの時期は薬は手放せません💦

さて、私の結婚・離婚・再婚話は以前の記事で描きましたが、
再婚相手は、現在は介護士として働いております。
とても仕事熱心で、現場のことを第一に考えてる・・・その姿勢に尊敬ております。

私は、フリーの営業とキャリコン、結婚相談所など、多岐にわたり自分で業務をこなしてることから、正直主人との収入格差が生じてます。

でも、それは主人と出会ったころから承知していたし、業種や働き方の違いがあるので、そこは比較にはできないことだと私は思ってます。
それでも、主人は主人で思うところはあることもわかってます。

そんな主人。
外食の際は基本私が出しますが、必ず毎回
「ごちそうさまでした」と伝えてくれます。
お家でご飯作ったときもそうです。必ず
「ごちそうさまでした」はかかしません。

これって、実はとても大切なこと。

恋人同士で経験あるかもしれませんが、男性がごちそうしてくれることが
習慣になってくると、それが当たり前になって、つい
「ごちそうさまでした」
といい忘れてしまってる方、いませんか?

私も、今の主人とお付き合いする前までは、ずっと自分より収入高い人としか付き合ってこなかったので、ごちそうしていただくことは当たり前のことでした。
もしかしたら自分も言い忘れてしまってたこともあるかもしれません💦

ごちそうしてる側は、別に「ごちそうさま」を言われたいわけではないのです。でも、

★感謝の気持ちを言葉に表す★

これは、誰でもうれしいものです💛


お見合い時にも必ず感謝の言葉を


お見合い時、女性は、各結婚相談所の方針あるとは思いますが、
お茶代をごちそうになるケースが多いと思います。
勿論、初回は「ごちそうさまでした」とお伝えすると思いますが、
何度もデートをしていく中で、たとえお相手が当たり前のように
ごちそうしてくださっても、毎回必ず笑顔で

「ごちそうさまでした」
「とてもおいしかったですね❤」

と伝えるようにしましょう。

また、ごちそうされてばかりが、ちょっと嫌だなって方も多いと思います。
無理に割り勘にしようと、会計時にもめるのはよくありませんね💦
会計時はお相手を立てて、お店を出てから割り勘をご提案して、
お相手がかたくなに受け取らない場合は、素直にごちそうになったほうが
いいと思います。

その際、次回お会いした際に
「いつもごちそうさまです!」という言葉を添えて、
例えばタオルハンカチや靴下など、ちょっとしたプレゼントをお渡しすることもおススメします。

また別の記事で、相手に負担にならないちょっとしたプレゼントについて
ご紹介しますね★

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