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"チーム"になればもっと強い

みなさんこんにちは!!!!

いそはた接骨院の三嶽ですー!

さてさて生まれ育った浦安市が40周年を迎え

先日、浦安市では「市制施行40周年記念」

ということで

”第25回 浦安市民まつり”が開催されましたー!



浦安市が40周年!

千葉県も150周年!

ということで新浦安では
ディズニーキャラクターがパレードを開催!


ミッキーとミニーとお姉さん


絶対伝わらないけどマジで人がえげつなかった…


ディズニーっていうエンタメはバケモンだなと

改めて実感させられましたね笑



いやいやいやと


今回はディズニーを
超絶大絶賛する記事を書きに来たんじゃないぞと


今回の市民まつりでは
浦安で治療院をやっている皆様と

「チーム」を組んで試しに出店!!

本当にノリと勢いでね。


こんな感じ


まあこんな感じでどこで誰が何をやっているのか

どんな治療が得意なのか

広告としてやってみたわけですね。


ここで僕は思いました!



「自分がセンターじゃない!!!!!」

「やっぱ一番目立ちたい!」

「爪痕残したい!」



(じゃあお前自分でポスター作れよ…)



はい。その通りです。





でも現実、
僕は治療院経営しているわけではないので



いそはた先生の端くれな訳で。。。



圧倒的チカラ不足!!!!




「んじゃああ!!!」


「広告自分で作ればよくねー?」


「なんか爪痕残したくね!?」



ってことで作っちゃいました自分の名刺!


が!こちら↓



canvaのテンプレパクった.笑


全力で自分をアピールスタイル!!!!


あ、みなさんちなみに施術も行っているので

ガンガンLINE登録してください!


いつ施術やってるの!?


とか


いくら!?


とかは

とりあえずLINE登録して貰えればわかります。

あとは相談しましょう!



ってことで本題。


「治療家が集まって何を売るんや!」



って思いますよね?




僕も思いましたが


今回は
しんうらやす整骨院・鍼灸院で販売している


『島ぞうり』を販売!


文字や柄を彫れます!
島ぞうり


あ、あと身体についてのお悩み相談(無料)



なぜ『島ぞうり』なのか


というところは置いておいて


今回の物販を通して感じたことは
タイトルにもある通りで


「チーム」になればもっと”強い”


ってことです。




つまりどういうことか。




今回の治療家たちは普段、全員が基本的には
独立している先生なんです。



自分の力でやって来て


自分の力で生きてきた強い先生達



しかも全員が顔を合わせるのは
マジで当日が初めてだったので
物販をするにも役割も何もありません


全員が一匹狼として動いてきた人達なので


一人一人がとりあえず動くって感じでした


当日の様子


お互いのことを知らない1人の人間が

どうやって「島ぞうり」という

顧客にとって未知数の物を売るか。


これが食べ物だったら場所と時間帯的に


自然とお客様が来るのは間違いなかったので


どうオペレーションするか


やりながら改善するかという点でしたが

今回のは少し特殊。


どうすれば足を止めてくれるか。


どうやって売るか


日々治療家達は患者さんにどうやって接して


どうやって説明しているか


納得してもらえるのか

リピーターになるのか。


技術なのかコミュ力なのか雰囲気なのか


各々のスタイルが少し見えたところでもあり


やっぱり


「個人」には限界がある

ってことを実感しました。



2日目は残念ながら
悪天候で中止になってしまいましたが


翌日、集まれる人で参加したランチ会では


「もっとこうするべきだった」


「この点は良かった」


「次はこうしてみるのもいいかも」



などなど改善点も良かった点も話し合い


もう1日出来なかったことが悔やまれるくらい
良い時間だったのではないかと思います。


独立してる人間達が

「チーム」を組む


そこはたぶん


"競争"より

"共闘"に近いのかなと。



得意な分野を任せてもらいつつ


苦手な分野はお願いする。


でも苦手だからといってそこから逃げず


自分に無いものを得ていく。



そんな関係がこれから築ける気がします。



元は全員、自分の城を持ってる人たちですから


強いんですよね。


どうやってここから強くなるか。


"共闘"出来るか


その思考を辞めてはいけないなと。


そんなことを考えさせられたイベントでした。


身体のお悩みが尽きることはありません。

身体にお悩みあり!!!

という方は是非まずは治療院のHPから
覗いて見てください↓

全力で向き合いますよ。


もちろん



「チーム」で。

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