がん関連のおすすめ書籍
街中の本屋さんで医療関連、特にがん関連の本を探そうとすると、悲しいことに書棚の8割方は「怪しい本」で埋まっています。
「悪貨は良貨を駆逐する」ということわざがありますが、現代日本の医療本は「悪書が良書を駆逐」している状況と言えましょう。
ここでは、イシュラン編集長の鈴木が実際に読んでみて、がん患者さんやそのご家族にとって真に有益な情報を載せている良書、と判断した書籍をご紹介します。
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