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サスティナビリティを大切にした働き方|ちょっとだけ成長した自分を自分で褒める

今日も完全日記です。自画自賛なことを書くので、きっとつまらないかもしれないけど、ぼくの独り言を読んでいただけた方には大変感謝します。

また、この記事は「 #ウェルビーイングのために 」のような、ぼくにとっても、また社会にとっても良い状態の一つではないかと思い、応募させていただきました!


24時間働けますかからの脱皮できたような気がする自分

私は昭和生まれの人間です。昭和人間は今でいう社畜かもしれません。昔は社畜のことをモーレツ社員とも言っていたような気がします。

昨日は、日中非常に多忙でいろいろと追われていた。さて帰ろうとしたとき、そう夜7時くらいだろうかトラブルだから何とかしてほしいの連絡がきた。表現は今日中とはなってないけど、雰囲気から今日中だよという念がひしひしと伝わる。

以前の自分なら、「それは困ったな、よしちょっとがんばって助けようか。」と無理をしてやっていたかもしれない、それはできないことではなかったが、もしやると、ヘロヘロになって次の日も寝不足から始まることが予想できた。

そこで、思い切って「明日やります」と伝えて帰ることにした。

たしかに今日中に仕上げるべき業務かもしれない。ルール上もそうであった。しかし、それはなぜ今日なのか。ルールで決まっているから今日であって本当に今日でないといけないのかと言われれば、そうでもなく次の日でも良い。

さらに、本当に今日中に何とかしたければ、もっと早く言うべきであろうもしかしたら、その方日中忙しかったから夜7時になってしまったのかもしれないけど、そしたら、自分も明日にしようかと考えても良いのかもと思った。

働き方にもサスティナビリティを

昨日は、適度に終れて、次の日にがんばると宣言できた自分を褒めたい。マイサスティナビリティ(自分の持続可能性)

多くの企業ではサスティナビリティを構築するためにがんばるけど、働き方もサスティナビリティでなければと感じる。

サスティナビリティを調べると次の通りになる。

企業と環境・社会との関係が見直されるようになり、活動の一環として、サスティナビリティに取り組むこと

企業活動をサスティナビリティにするために、従業員が頑張りすぎるのは本末転倒。諦めるのではなく、次の日も元気に働くためには、日レベルでは諦めるのも大事なのだ。(もっとも頑張ることで得られることもあるのだけどね・・・笑)

この考えは中高年の方にしか分からないかもしれない。現代の若い世代(20代くらい?)は、むしろ5時ダッシュの方が多いのかなと思う。全員ではないけど、普段見ていて傾向は感じる。

その考え方は自分でも取り入れたいけど、なんか居残りがちな自分から少しバランスが取れたので褒める。

今日中に絶対終わらせないといけないことは案外少ない

期日を守るということはとても大事なのだが、調整すればなんとかなることは多い。というかほとんどはソレだと思う。

だから、無理せずそこは主張しよう。

人は人であり、どんなデキル人でも、どんな偉人でも、長時間労働しているとバグると思う。

だから、その日は適度に終わりにして、次の日にしよう。

#3行日記  : もう一つ書きたいことがあるけどそれは明日

もうひとつ書きたいことができたけど、それは明日に書こうと思う。一気に書いても良いけど、もっと訳の分からない文章になるし、noteもサスティナビリティが大事だと思うから

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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