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1. 普通学級の先生のための(特支編)  

1-1 豊富な実践から、児童とのかかわりかたが見えてきます!

とにかく、実践してみて!

 自分のクラスに、不登校の子や特別支援にあたる子がいませんか?この子にどう対応したらっ良いのか日々迷っていながら何をして良いのかわからない先生!ぜひ読んでみて下さい。きっとあなたがするべきことが見えてくるはずです。
 この本は、不登校についての筆者の実践記録を中心に実践してみて考えたことやわかったことが書かれています。その中にきっと、あなたが探していたことが見つかるはずです。

1-2  児童の行動が発達障害だと思ったら是非読んでほしい本!


不安な心理が、行動を変えている!

 ADHDやLD,アスペルガーなど発達障害だと思われる行動を疑ったとき、是非読んでほしい本です。実は、色々と指導を工夫してもあまり改善が見られないことがあります。そんな時、是非この本を読んでみて下さい。実は、その行動には別の原因があり、かえって逆効果な指導を繰り返しているかもしれないのです。

1-3  全然話ができない!声も出さない!どうしよう!!!


かんもく その1
かんもく その2

 かんもくの児童ってあまり関わることがないので、いざ自分のクラスで指導しなければいけない時、困ってしまいますよね。僕も、色々調べたり図書館に行ったりしてみたのですが、あまり資料が多くなかったです。が、図書館で偶然出会ったこの本は、とても参考になりました。困っているときに、「なんだそんなことなんだ」と思わせてくれたのがこの2冊です。是非参考にしてみて下さい!!


 


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