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東京都の、日本の未来を決めるのは都民の一票です

いよいよ東京の、いや日本の将来を左右すると言っても過言ではない東京都知事選挙が目前に迫ってまいりました。

これから投票に行く人、そして何より投票に行く気がない人には特に以下のニュースをご一読いただきたいです。

東京都が行っている「東京都プロジェクションマッピング事業」は2年間で約48億円というとんでもない費用がかけられています。

「申請した人も認可した人も、入札の責任者も全部同一人物。そんな不思議なことってありますか。まったく入札の体をなしていないですよね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/879b4662439effe2e544088ea402094ba3f6a7db?page=1

事業の入札関係資料を開示請求したことで判明した驚愕の事実。
やりたい放題ですね。
おそらく氷山の一角であり、このようなことが常習化しているであろうことは容易に想像ができます。

都民の皆さん、本当にこのままでいいのですか?
世の中が悪い方向に進んでいることは実感なさっているはずです。
まだ間に合います。
もう一度よく考えてから投票してください。
周りに選挙なんてめんどくさいと責任を放棄しているヤツがいたら、ケツを蹴り上げてでも投票所に向かわせることも忘れずにお願いします。

テレビや新聞などのオールドメディアによる偏向報道にはお気を付けて。
本来候補者全員を平等に扱わなければならないのに、あたかも4人に絞られたかのような報道をしています。これはいかがなものか。
惑わされず、ご自身で決めた候補者に大事な一票を投じてください。

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