石坂正洋流主義

石坂正洋による主義です。アピールというわけでもあり、どのような人物か参考にしてください。自分とは異なる、としても互いに尊重し、その存在を認め、認識として置ければと思います。こういう奴もいるよ、と。本人が書いています。

過去完結は物心が自らの価値観を定めた時から始まる。人生ではなく属する組織においては全体の進行の流れに身を載せて正規の履行と信じた奉公を行う。目的の中で、失敗や過失においては初動において冷静に責任の所在を見極め対応することで被害の拡大を防ごうとする。組織は人生において重要たるものではなく、とらわれていないため、日常生活においては干渉はされるものではなく、思い思いのまますごす。それは漫然とした計画であり、余暇の消化や自身の向上のために時間を費やしてきた。そのため人生全体の向上のための俯瞰した目的達成の意識は薄く、方法論も有していない定めであった。意識の変化の兆しは齢40を重ねて、すでに修得していた論文の技法の販売により功を成そうとし、単独であるがゆえの方法論を自力で構築するも成果の不満足ゆえに周囲への表明はSNSなどに終始するあまりで、実像としては朧気である。それは、確信を目することのできぬゆえの慎重性からによるものであった。
性的な嗜好に関しては、寵愛を双方に与える存在を求めながらも、自らの位と金銭的な理由から性的サービスにおける接客で満たすも、それはあくまで刹那のものだと割り切っており、のめり込むのは当座においてのみである。国家に対しての忠誠はあり、統制下におかれたシステムの履行と正規の進行を理解してその身をゆだねるも、自らがそれをコントロールする立場ではないと理解している。しかし、個としての意見が提示されている正規の方法論で提案しつづけており、その反応がないばかりの理由と改善のなさから妄執的に行い続ける。これは相手からの断りの反応がないゆえにできることであり、それがあれば躊躇われる心境である。家族は一般的なモデルを把握していないものの、相互に尊重されるべきものであるとし、母親に関してはその正体は不明であるものの、現存であるうちちは何らかの恩返しをしたいとおもっている。敵対勢力に対しての攻撃は、現場におけるアドリブは弱い者の、当人の反応を期待しないシチュエーションによる相手の正体性を周囲に聞かせる目的で口激し、SNSなどにおいては大胆な意見表明を行うも、これもまた相手の反応次第によっていは萎縮する姿勢であった。
その人生においていわゆる成功体験がないが故の、わずかな喜びの数値を大事にし、高揚感につつまれるため大勢の悦びに依存した自身は想像外である。

こんな感じです。
箇条書きだと

仕事:属する組織においては正規のながれに忠実である。その内部が腐敗している可能性は通常は想定外であり、鬼畜の暗躍には弱い

失敗:初動の時点で、我に返り、責任を明確に理解しようとする。そして基本的に速攻改善する。改善すること自体よりもそれまでの待機時間に焦燥感をいだく。

ダメージ:たいていのダメージは時間の経過とケアにより回復可能だと理解している。そのため、物理的に距離を置いたり、ダメージを負っている期間は上気の理解から冷静に俯瞰してみることを試みる

金銭:慎重に浪費する。それは現在をもって心もとないからであるが、それでも時折の余興に使うことは願望としてある。資産の毎月の推移は確認できており、推移表も創っている。過去にFXや仮想通貨で手痛い失敗をしているも、株式などで財を成すことをあきらめてはいない。しかし慎重派であり、時間の経過で少しずつ増加は理解しつつも加齢がともっていることも理解している

功名:YouTubeにより動画内で空手の技を披露しているが再生数にはめぐまれていない。それ以外では論文をkindleで販売しているが、その売上は生活を見たせるものではない。吹っ切れると顔や身体をさらすことはあまりためらいがない

継続性:人生の時期によっては特定の行動に継続性をもてる。
ミラーリングチェック、肉体の撮影とSNS上でのアップ、行政へのメール
など。生活パターンの中に一端とりくむと、それが不要になるかその他の要因が介入されるまで継続しがち

技能:すでに忘却されているものが大分ある。
HTML(CSS)
電気工事士
電気担任者
危険物
消防設備
情報処理
卒業論文筆記経験
デジタル操作能力
タイプ速度 一時間2500文字相当

愛:基本的にお互いの寵愛関係を願望として有している、しかし方法論としては金銭的な風俗による刹那的な機会に終始している。継続的な関係性について踏み込んだことはなく、臆病ととれるほど冷静だが、振り返ると失敗していた可能性も多々あり、よくもわるくも問題がある。相手を尊重し、時間の経過中はそれと無く地がでるが、それは性的な関係性があることが前提だり、それ以外では紳士的に努めればと思う。

愛情表現に対しての方法論
直接的には、相手を尊重しつつ大らかな空気
間接的には経過観察したのちの、背景回想分析が可能である。以下にモデルケース これらをラブレターとして相手に送る、という事は方法論として可能である、という認識。

八丁百合香の場合:

1:はじめに
 人物評としては3稿目に至る人物である、論じるとしては一般的に既知とした人物ではなく市井の一端であり、衆目の注意を集める人物ではない。また論じるとしても、略歴と功績をもってのものではなく、当座においての当該人物の立場と観察によるものである。
2:論評に至って
 論評に至って、参考とする文献や有志による情報はなく、直接の折衝の末の観察によるものと、一般的な職種からによる認知によるものである。
3:八丁百合香
 令和三年時、満27歳。公益法人「日向台病院」勤務。医療ケースワーカーである。その立場である関係上、医療福祉とした養成はうけており、条件を自然と満たしたものでなければ当該人物の当時における意向であり、現在に反映されていると判断できる。職種としての立場から判断される背景の状態としては、年齢からによる立場から想定される平均給与は300~400万円であり、勤務実態は週末の日曜を含めた週休2日であり、常態的な連休シフトではない。そのため長期とした休暇による予定を発生させるには、長期的な計画を立てるか、不始末として判断できるか油断によるものである必要性がある。勤務地である病院に付設された寮による居住実態でないのであれば、通勤時間と勤務による疲労があり、日の終わりには弛緩するための習慣があるかと思われる。可能性としては軽度の身体への運動をともなった発散か、飲酒の習慣である。
勤務実態として貸与され、数は少数といえるか上下の制服とした装いであるが、着古びており頻度のある更新とした状態ではないものと思われる。勤務における実情として院内における患者の相談係であるが、患者との間の折衝において自身の判断を伝えることがあり、患者のそれぞれの担当医と密な連携をとっているとはいえるわけではない判断が可能であろう。
 人としての市井の一部としての実情としての交際関係であるが、容姿コンプレックスの視線から回避されるであろう容貌と、当人はその温和と尊重をもって己の是とするスタイルであるため。状況においては、関係性を無視した侵略行為となる欲求や、遠慮とした関係性を意識することない対応としてのかどわかしの誘惑迫られ対応を取る背景が想定できるだろう。

攻撃について:
相手に聞かせるのではなく周囲に訴える場合がある。この場合相手の欠点や特徴、負い目をストレートに言う。ただし相手が反応しないことを理解した上でである。また正規の方法(SNS、メール)などで組織を通して抗議しつづける特徴があり、その他の外部の目に留まることによる影響はある程度無視するし、無視される状態である。なんらかの反応があった場合は少し我にかえり萎縮する

家族関係:
双方を尊重する意識はあり、そのため自身の位を低くみつもりがち。

仲間:組織に属するとしても、連帯意識は薄い、あくまで正規の履行の流れの歯車のとしての関係性だと割り切っており、過度な干渉は避けたい。

友人:不要である。いるとしたら同居人のみ。そもそもこのざまでは他人を信用することはできない。冷静に考えたらろくでもない輩だらけだった。
初芝湯機、上司として和田真一郎など。

酒:泥酔はすでにしない。それは記憶が飛んだ瞬間に、これ以上の失敗は回復不能のダメージを負う可能性があると悟った。

勉強:実用書を好んで読みたい衝動がある。それにより新たな知見を得る事にある種の快感を感じる。最近読んだ本でよかったのは栄養素の
きちんとわかる栄養学

そのほかにも思い居ついたらかきます

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