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人はみんな神様

娘から送られてくるゼロ歳の孫の映像を眺めていると、いろいろなことを学びます。

今日は、「人はみんな神様」ということを学びました。

孫をあやす娘夫婦の姿を私たち夫婦が眺めている。

私たち夫婦の親だって同じように私たちを眺めていたのでしょう。

そう考えると,、ご先祖様たちみんなが眺めている中に孫がいる訳です。

その孫は、一つの細胞から始まって、六十兆個の細胞に増えて存在があるそうです。

一つ一つの細胞が、「存在全体」の命の一部であり、一つ一つが「存在全体」のためにバランス良く働いて生きている。

そんなややこしいことを考えていたら、「あぁ、人って神様に依って生かされているのだけど、神様の一部であり、神様そのものなんだなぁ。」

「神様は絶対調和という働きだから、私たちみんながいつも世界平和のためを思って生きることが当たり前なのかもしれないなぁ」

と、しみじみと思い至ったのです。

ありがたい気付きでした。

やはり孫は私にとって神様です。

続きは教会で!