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世のため人のためにお役に立てますよう

かたい言葉ですけど

幸せに導く力があります。

「世」は、その時その場。

一日の、どの「世」でも、「自分中心」か「世のため人のため」か

二つしかありません。

この言葉を口にすると、

目の前の「世」を自分中心の生き方に偏りそうになることを自覚することができます。

「自分の思い」と、「世のため人のため」は、違う場合があります。

そこで迷う訳です。

振り返ってみると、「世のため人のため」の方向に言動した方が

すべてが良いことになっていることに気が付きます。

なので、迷っても、

「世のため人のため」の方向に切りかえることです。

心が前向きになっていることを実感します。

幸福感を授かっている訳です。

「世のため人のためにお役に立てますよう」と心掛けて、

幸福感いっぱいで生きたいですね。

人間は、我欲で生きると幸せになりません。

人間の幸せは何? 

いつも自分自身の真心に問い掛けることです。

続きは教会で!