#シェアハウスの日常　外で集まることに思う事（161/365）

ちょくちょくこのnoteにも書いているようにシェアハウスの人数が最近減った。

元々男5・女3の8人で住んでいたのが、今は4人である。

とはいえ、卒業していったメンバーも近くに住んでいて時には帰ってくるので会えなくなったわけではない。

そんな中、今日は女性陣が女子会をしていた。

それならと男性陣も集まろやー！となる。

（ここで思ったのだが、女性は女子会というのに、男性は男子会なんて言わないな…）

それはさておき、男は風呂でも行くか−！となったのだが、なんだかんだあって卒業していった家族の家に集まった。

いつもならシェアハウスが集いの場になりがちだが、また別の場所に集まるというのも新鮮である。

8人で住んでいた頃はみんなで遊びに行ったりすることはあっても、敢えて外で集まるなんて機会は少なった気がする。

ちなみに今回は急に決まったことなので、男5分の3人しか集まらなかったのだが、よく考えてみると一緒に住んでいた約2年の間で男全員でどこかに行ったことは未だにない。

逆にすごいなと思う反面、一緒に住んでいた分その必要がなかったのかもしれない。

それが、今こうやって住む場所は離れてもまた集まっている。

改めて仲がいいのだなぁと思う。

そして、男女関係なくこういう機会はシェアハウスから卒業したからこそ増える気がするし、これから先も続けていきたいなとも思う。

いくつになっても定期的に集まったりしていたい。

いつまでも家族でいたい。

　

そんな事を思った男子会だった。

　

男メンツは次は風呂だな。