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#エッセイ
生きづらさを愛と光へ!NO.36 noteで書く文章は、どこかの誰かが読んでくれていて、知らないところで心を動かしていることもある、のかもしれない…
私は私の生きてきた、それだけの時間で得たものでしか、語れないし、生きてきた自分の道での経験からしか語れない。 この歳まで来ると(53歳)、人生100年時代で万が一100年生きたとしても、生まれた場所はいくら自分で決めてきたとは言え、その記憶はなく、どういう家に生まれ、どういう両親や祖父母に育てられたか、育ってきた環境ってものが、1番大きいと思うし、結婚してからも、どんな人と巡り合うかでその後の人生も変わってくるのだと思う。 結局は、たまたまではないのかもしれないが、たまたま