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強迫性障害とラーメン
ラーメン。今日は休日で銀行に行く用事があったので、自転車に乗って銀行に行きました。最近タバコを辞めたので、「煙草代が浮いてるなぁ」と生活をしながら頭をよぎることがよくあります。そっから派生して、今日は休日だし、「外食でもしちゃうか」と思って、銀行の近くにある「丸亀製麺に行こう」と思って自転車に乗って街に繰り出した訳なんです。で、用事の銀行が終わって昼食を食べようとしたんですが、「そういえば丸亀製麺の隣に何か店があったな」と思って、覗いてみるとそこはラーメン屋さんでした。なんていう名前だったかな。「くねくね」ってところだった。「どうしようかなー、無難に丸亀にしようかなー、でもなー」と迷った末、ラーメン屋にしました。味はもちろん美味しかったですし、いつもは絶対しない「無料ライス」なんて頼んじゃいました。大満足。
ということなんですが、久しぶりに、こう、一人でラーメンを食べたんですけど、出ましたね、「強迫性障害」が。ということで、
強迫性障害によってラーメンを食べる際に生じるしんどいこと
・口の周りにラーメンの汁などが飛ばないように、慎重に食べる
・「負担がかからないように」食べているから、普通に気を張っている
よくテレビとかである、「ズズズズズーっ」とか、勢いよくラーメンを啜る行為はできません。飛ぶから。泣
なんかやっぱり「ラーメンを無心に楽しむ」ってことはできなかったです。でも新鮮だったし、すごい美味しかったし、いい気分でしたよ。
克服するために、不安・負担を軽減するために行っていること・意識していること
・優しく、勢いは落として食べる
・ラーメンの麺を優しく口で切りながら食べる(表現が難しかった笑)
「エプロンなんてあればいいなぁ」とか、食べながら思ってたんですけど、今思うと、そういうことじゃないんだよな、根本的な解決は、って思います。なんでただ外食を楽しんでいるだけで、こんな負担がかかっているんだろう、こんな風に記事がかけちゃったりするんだろう、って思います。記事を書けるってことはやっぱり何かしらそこに「ストーリーがあるから」なんだろうなってことですよね。
まとめ
何はともあれ、今日は休日でいい時間を過ごせたかなと思います。たまには変わったことをやってみる(一人でラーメンを食べたこと)のも良いなって思いました。でも、外食の後あるあるの「腹痛」は案の定襲ってきましたよ。家までもったのでOKです。ありがとうお腹。いや、ありがとうではないか。腹痛だったし。
今日もありがとうございました!
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