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強迫性障害とトイレに行く行為

はじめに

今日も1日お疲れ様でしたぁ。ということで私は今日何回トイレに行っただろうか。4、5回くらいかなぁ。これが多いか少ないか、それとも平均なのか、それはさておき、「トイレに行く行為」ということで記事を書いていきたいと思います。記事名を「トイレ」ではなく、「トイレに行く行為」としたのにはもちろん理由はあります。トイレという空間が好きではないので、トイレに行く行為が好きではないです。トイレに行くと何かしら強迫性障害の症状が現れてくるため、極力トイレに行きたくないなと思うと、多少我慢をしてしまったり、後回しにしてしまうことが多々あるのです。それはもちろん体に良くないということはわかっています。ですが、、「行きたくなさ」からそういう結果になってしまう訳です。

強迫性障害によってトイレに行く行為で生じるしんどいこと

・トイレ後の手洗いが長い

・トイレに行くと何かしら強迫性障害が発動する

・腹痛の時は、手洗いの時間や、その他強迫性障害が絡むことが目に見えてるので行くのが嫌。そもそも腹痛になると嫌。

と、たくさんあるのですが、要するに「トイレで用を足す」のがめんどくさいのではなく、その「用を足す」ことで強迫性障害が色々と絡んでくる事がしんどいのですね。

克服するために、不安・負担を軽減するために行っていること・意識していること

・コンビニのトイレや公園のトイレなど、自分が行きたくないようなトイレは極力行かないようにする

・外出先で、家までもちそうな時は家まで我慢する(よくないですよね・・・)笑

と、根本的な解決をするために行動は取れていないなと書いていて思いました。根本的な解決をしたいのは山々なのですが・・・。

といっても、コンビニや公園のトイレなど、自分があまり行きたくないトイレの空間に行くと、その後の行動に大きく絡んでくる可能性があるんですよね。。なんか触ったかな?とか、どっかに何かついたかな?とか、何かしらです。。笑

まとめ

という事で強迫性障害の症状が大きく出てくる「トイレに行く行為」について、今日は書いてみました。「気軽に」、「いつでも」、「どんな時も」トイレに行けるといいなぁ。。。だって1日に何回も行く場所なんだもん。

なんて思う今日この頃、わたくしでございました。

今日もありがとうございました。

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